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80年代後半?。デュオ名義でのミナスSSW系の名作『Noite Que Brincou De Lua(81年)』で記憶される男性SSW。このソロ作はジャケの印象通りにAOR系なサウンドの肌触り。しかし紡ぐ旋律はあのデュオ作品に近い雰囲気を感じさせる良質さ。A4、B1、B2など良い曲多い。
Egberto Gismonti / Agua e Vinho
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72年作。当作『水とワイン』はジスモンチとしては珍しくほぼ全曲ボーカル入り。サイケ/アシッド・フォーク系の方にも好まれそうな翳りや内省的な雰囲気とねじれたポップ性が印象的。Piri(Piry Reis)も1曲参加。
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75年の名作1st。メロウな男性歌手。Donato - Gil作のA1から全体にエミリオの温かい歌声とJoao Donatoのエレピ/アレンジが素晴らしい。
Emilio Santiago / Same(1975) - Reissue
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75年の名作1st。メロウな男性歌手。Donato - Gil作のA1から全体にエミリオの温かい歌声とJoao Donatoのエレピ/アレンジが素晴らしい。
Emilio Santiago / Mais Que Um Momento
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83年作。男性歌手のAORソウル的な人気作。A1「O amigo de nova york」など良い曲多い。Lincoln Olivetti / Robson Jorge らがアレンジ/演奏で参加。
Emilio Santiago / Ensaios de Amor
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82年作。メローな男性歌手のAORソウル的な良作。マルコス・ヴァーリ/レオン・ウエア作のA1オススメ。B1あたりも良い。Lincoln Olivetti & Robson Jorgeのコンビ、Oberdanなどが参加。
Erasmo Carlos / Erasmo Carlos E Os Tremendões(1970)
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帝王エラズモの70年作。Trio MocotoやDorisも歌った名曲B1, 軽くグルーヴィなA5, カエターノ曲のB2, ソフトなA2, グルーヴ・インストB4などおすすめ。
Erasmo Carlos / Pelas Esquinas De Ipanema
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78年作。60年代から活躍する男性歌手/作曲家。当作はソフト・ファンキーAOR的な魅力的。コンピにも収録されたB5, ファンクA4, Celiaも歌ったA3, Tucaも歌ったB3などおすすめ。arr./keyはAntonio Adolfo。Robertinho Silva, Liminhaなども参加。
Flavio Venturini / O Andarilho
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84年の2nd、『旅』。ローやベト・ゲヂスらと共通する独特の抒情に溢れた美しい曲が並んでいます。Toninho Horta、Lo BorgesやMiltonも参加。
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81年の1st。ミナス派SSW。Toninho HortaやMiltonも参加していて、ローやベト・ゲヂスらと共通する独特の抒情に溢れた美しい曲が並んでいます。
Flavio Venturini / O Andarilho
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84年の2nd、『旅』。ローやベト・ゲヂスらと共通する独特の抒情に溢れた美しい曲が並んでいます。Toninho Horta、Lo BorgesやMiltonも参加。
Flavio Venturini / O Andarilho
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84年の2nd、『旅』。ローやベト・ゲヂスらと共通する独特の抒情に溢れた美しい曲が並んでいます。Toninho Horta、Lo BorgesやMiltonも参加。
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81年。カリオカらしい優雅さを感じさせるMPB男性作詞作曲家/歌手/ピアニスト。子供と歌う良曲A2、Miltonとの共作&デュエットのB1、切ないサンバB3などなど。
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73年作の1st。カリオカらしい優雅さを感じさせるMPB男性作詞作曲家/歌手/ピアニスト。ChicoやTom Jobimに通じるような上質な作風です。
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77年作。北東部の男性SSW/ギタリスト。Alceu Valençaとの双頭傑作後の1stソロ作品。おだやかに美しく切ない叙情をアコースティック・ソフトサイケ感が彩るフォークロックMPB良作。心地よいです。
Geraldo Vandre / Das Terras de Benvira
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73年。男性SSW。70年パリ録音盤。独自の北東部アシッド・フォーク的作風が不思議な磁力を持つ。B1は特にサイケ感高く印象的で、6分以上と長いのも良い(ちなみにこの曲はGilles Petersonのplaylistにも載っています)。
Gilberto Gil / QUESTAO DE ORDEM / A LUTA CONTRA A LATA OU A FALENCIA DO CAFE
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68年。トロピカリア期のジルの7インチ。両面ともアルバム未収。
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81年作。AORソウル的なサウンドで、今が旬のアルバム。例によってLincoln Olivetti / Robson Jorge らがアレンジ/演奏で参加。A2「Palco」などおすすめ。
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81年作。AORソウル的なサウンドで、今が旬のアルバム。例によってLincoln Olivetti / Robson Jorge らがアレンジ/演奏で参加。A2「Palco」などおすすめ。
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81年?。詳細不明の男性SSW/ギタリストのAOR系マイナーMPB良盤。Octabio Burnierとのコンビでの作品も人気のClaudio Cartier(g/arr)が全編に参加。
Hilton Barcelos / Confissoes De Um Retrato Falado / Beijo Na Boca
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82年。詳細不明な男性SSW。ソフトグルーヴィAORサンバなA面おすすめ。
Hugo Leão / Anjo De Amor / Vou-Me Embora
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83年。詳細不明の男性歌手。Paulo Diniz作/参加のちょっとAOR調のB面悪くない。Producer – Zé Ramalho.
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78年作。男性SSW。名作『Somos Todos Iguais...』の翌年のアルバムだけあってこれも水準高い。Gilson Peranzzetta(p-ele&アレンジ) らGrupo Modo Livreの歌伴も魅力的。
Ivan Lins / Somos Todos Iguais Nesta Noite
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77年作の名作。印象的なメロディを次々に生み出す男性SSW。Gilson Peranzzetta(p-ele、arr.) & Grupo Modo Livre、Tavito(arr.-vo.)らが全面的に参加。
Ivan Lins / Somos Todos Iguais Nesta Noite
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77年作の名作。印象的なメロディを次々に生み出す男性SSW。Gilson Peranzzetta(p-ele、arr.) & Grupo Modo Livre、Tavito(arr.-vo.)らが全面的に参加。
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78年作。男性SSW。名作『Somos Todos ...』の翌年のアルバムだけあってこちらも水準高い。Gilson Peranzzetta(p-ele&アレンジ) らGrupo Modo Livreの歌伴も魅力的。A2はCommon & Pete Rockがサンプリング。
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70年作。『Em Mexico』と同内容のブラジルPhilips盤。ジョアンのメキシコ時代の唯一の作品。MONO(少なくともブラジル盤では、MONOはこの盤だけと思われます)。
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74年の2nd。男性サンバ歌手/作曲家。モダン&メロウサンバ良作。DorisやElisも歌ったA6やEmilio SantiagoもカバーしたA2の作者自演はさすがに良い味。
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61年の3rd。"Samba da minha terra", "O barquinho"など。JobimとWalter Wanderleyが参加。
Joao Gilberto / O Amor, O Sorriso E A Flor (Stereo)
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60年作の2nd。ズラリA.C.Jobimの名曲がラインナップされている歴史的ボサ・マスト盤。
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72年作。ミナス派SSWの名作1st。Toninho Horta、Nelson Angelo、Novelliらミナス勢がこぞって参加したジャズロック的サウンドも格好良い。
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84年作。ミナス派SSW。Toninho Hortaが多くの曲でギター弾いていたり、Flavio Venturini, Wagner Tiso, Robertinho Silvaなどいつもの仲間たちが参加。
Luiz Eca / Bebeto / Helcio Milito / Tamba
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74年。再結成したRCAからの1枚目。彼らの60年代のスタイルをもとにメロウ度が格段に上がった大傑作。耳当たりの良いアブストラクト感覚も、ソフトな歌とコーラス・ワークの味わいも凄い。
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73年。50年代から録音がある男性ボサ歌手。Musidiscからのレア盤『Entre Nos』(1968)でも記憶されます。当作も落ち着いた感触のダンディな歌声が印象的。Jobim曲のB5やA1、エレピが入るA6あたり試してみて。
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83年。近年再評価著しいアルバム。Leon Wareが共作したブラジリアン・ソウルA1「Estrelar」最高。アレンジはもちろんLincoln Olivetti。
Mano Decio da Viola / Capitulo Maior da Historia Do Samba
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74年の1st。リオの名門エスコーラ「インペリオ・セハーノ」の重鎮としても知られる偉大なサンビスタ、マノ・デシオ・ダ・ヴィオラ。この『サンバの歴史の主要章』は彼の代表作とされる名盤です。
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78年。白人ソウル系の男性SSW。DJにも人気のファンキーなB5"ALGO NO AR"がおすすめ。バックにはGilson Peranzetta(p)やAzymuthのJosé Roberto Bertrami(key)など参加。
Marcos Valle / Mustang Côr De Sangue / É Preciso Cantar
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69年。B面アルバム未収。A面は同年の『Mustang Cor De Sangue』から。
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66/67年録音の1st。A1"Travessia"を始めとする名曲が次々に繰り広げられる素晴らしすぎるアルバム。アレンジはTamba TrioのLuiz Eca。