(LP)
Lo Borges
A Via Lactea
EMI 064.422851 (BRA) 1979
media: VG+
sleeve: VG (RUB-S,etc)

79年作の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。全体に良いアルバムだが、やはりB4の不朽の名曲"Tudo Que Voce Podia Ser"やA4"Clube da Esquina No.2"などがおすすめ。

［状態詳細］
歌詞袋付き。

盤見た目、VG+（〜VG++）。部分的に軽いヨゴレ（B4中盤の音に影響感じられない小ヨゴレ1箇所、部分的にうっすらしたヨゴレ）や薄いカスリキズ見えるが、それほど多めではない。
聴感上も、VG+（〜VG++）。たまに若干のダストノイズ的な軽いチリパチなど聞き取れる程度で、全体に特にキズっぽい記述すべきノイズ箇所は気がつきませんでした。
試聴ファイルはこの盤から取りました（A1／A2／A4／B1／B2／B4）。

ジャケ、VG〜VG+。角や周辺部に少し軽いスレ〜ヨレ、薄いレコード痕〜スレ、など。なお、ジャケ背面側写真が暗くなってしまいましたが単にカメラのせいです。意味はありません。

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