(LP)
Edu Passeto
China Blue
Zero DB Studios 992 619-1 (BRA)
media: VG
sleeve: VG (RW-S RUB-S etc)
80年代後半?。デュオ名義でのミナスSSW系の名作『Edu Passeto & Gui Tavares - Noite Que Brincou De Lua(81年)』で記憶される男性SSW。このソロ作はジャケの印象通りにAOR系なサウンドの肌触り。しかし紡ぐ旋律はあのデュオ作品に近い雰囲気を感じさせる良質さ。A4、B1、B2など良い曲多い。ややファンキー系なA3やB4も面白い。
[状態詳細]
盤見た目、キズ多くない感じ。
聴感上は、部分的にノイズあり。B4やB5に見えるプレスミスのニキビが音に出る。他にも、試聴の中でも聞き取れるように、ところどころでプレス自体に起因していそう?ダストノイズ的?な小パチパチ/小プチ聞き取れそう。特にキズっぽい記述すべきノイズ箇所は気がつきませんでした。
試聴ファイルはこの盤から取りました(A4/A3/A2/B1/B2)。
ジャケVG+〜VG。
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