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Zimbo Trio / Zimbo Convida Sonny Stitt
3,080円(税込)
79年。オリジナル・メンバーの3人で活動を続けるジンボトリオ。著名なUSのサックス奏者 Sonny Stittを迎えたジャズ色の強い作品。
Adoniran Barbosa / Tiro Ao Alvaro
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Aécio Flávio E Seu Conjunto / O Melhor Da Noite
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64年。ミナス州出身で主に鍵盤奏者/編曲家として知られる Aécio Flávio の初期リーダー作。当作はヴィブラフォン奏者としてのボサジャズ作品。
Agostinho dos Santos / Same(1966)
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66年作。男性ボサ歌手のエレンコからのアルバム。Baden、Marcos Vallei曲などを歌っています。アレンジはPaulo Mouraで、ジャズサンバ的な感触あり。
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76年作。ボサノヴァ時代から活躍する女性歌手の良盤。Milton Nascimentoプロデュースで、Joao Donato(p,key), Toninho Horta(g)らがバック。曲もミナス系が多い。A4「Catavento」おすすめ。
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79年の2nd。Ze Ramalhoの奥さんでもある女性歌手。もちろんそのZe Ramalhoを始め, Fagner, Dominguinhos, Novelli, O Tercoなど参加。北東部フォーク/ロックMPB良作。
Ana Lucia / Ana Lucia Canta Triste
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64年。女性歌手の上品なボサノヴァ名作。アレンジはOscar Castro Neves、演奏はZimbo trioとHector costitaです。
Antonio Carlos Jobim & Sérgio Mendes / Same(Elenco MEV 12)
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67年。共作という訳では無く、ジョビンとセルメンが1曲おきに収録されているアルバム。
Antonio Carlos Jobim / Same(Elenco ME 9)
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63年作?。ジョビンの初の自作自演盤。自身のボサノヴァ名曲を演奏したインスト・アルバム。クリード・テイラーがプロデュース/クラウス・オガーマンがアレンジしたNY録音。
Antonio Adolfo / Feito Em Casa
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77年作。自身の自主レーベル Artezanalからの1作目。エレピが気持ちよいブラジリアン・ジャズ〜フュージョン名作。
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75年。バイーアの男性コーラスグループ。1939〜41年の音源の復刻編集盤です。オールドタイミーなサンバ。のちにJoao Gilbertoも歌った"Voce ja foi a bahia?"、Novos Bahianosも歌った"Brasil pandeiro"などなど。
Antonio Adolfo / Feito Em Casa
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77年作。自身の自主レーベル Artezanalからの1作目。エレピが気持ちよいブラジリアン・ジャズ〜フュージョン名作。
Baden Powell / Swings with Jimmy Pratt
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63年作。打楽器奏者プラットとバーデンの共演作。軽快なA1, 木管や男女スキャットが入る不思議な雰囲気のMoacyr Santos曲A2などなど。
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91年。ご存じ元Novos Baianosの女性歌手。ノヴォス曲の再演A2”Acabou Chorare”、エスノ風味A5、サンバB1、90’sファンキーなB5などなど。
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78年の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。Milton NascimentやToninho Hortaらと共通するミナステイストに溢れた上質のポップソング達。
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Beto Guedes / Danilo Caymmi / Novelli / Toninho Horta / Same(1973)
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73年。ミナス派4人の初期作品集。編集盤ではありません。全てこのアルバムでしか聞けない音源の様です。
Beto Guedes / Alma de Borracha
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86年の6th。「街角クラブ」のメンバーであるミナス派SSW。例によって胸を締め付けられる切ないメロディに溢れたアルバム
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78年の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。Milton NascimentやToninho Hortaらと共通するミナステイストに溢れた上質のポップソング達。
Beto Guedes / A Pagina do Relampago Eletrico
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77年の1st。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。曲も粒ぞろいで、ジャズロック的感触のサウンドも味わい深い。
Beto Guedes / A Pagina do Relampago Eletrico
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77年の1st。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。曲も粒ぞろいで、ジャズロック的感触のサウンドも味わい深い。
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78年の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。Milton NascimentやToninho Hortaらと共通するミナステイストに溢れた上質のポップソング達。
Beto Guedes / Contos da Lua Vaga
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81年の4th。「街角クラブ」のメンバーであるミナス派SSW。胸を締め付けられるA1など全編良い。インストのB4もおすすめ。
Bebeto(Bebeto Castilho) / Same(1976)
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76年作(Whatmusic再発盤)。Tamba Trioのベース/フルート/ボーカル担当のベベートのソロ作。エルシオのドラムス、Laercio de FreitasとLuiz Ecaのエレピにサポートされ、あの親密な声で歌いフルートを吹く素晴らしいアルバム。
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78年の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。Milton NascimentやToninho Hortaらと共通するミナステイストに溢れた上質のポップソング達。
Breno Sauer Quinteto / Viva A Musica
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60年。アコーディオンのBreno Sauerがリーダーの気持ちよいボサラウンジ。ヴィブラフォンが入るのも印象的。曲によってコーラスvo.も入ります。
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90年。サンバ〜ソウル系男性歌手。AlvaroとかBedeu(Pau Brasil)など同時期のパゴーヂ〜サンバ〜ソウル系あたりに近いスタイル。
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75年作。内省的な作風の70年代中期の名作。ビートルズの"Help"の弾き語りカバーなどもとても魅力的。アシッド ・フォーク的だという解釈も出来そう。
Caetano Veloso / Muitos Carnavais
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77年作。68〜77年にシングルで発売されたカーニバルヒッツを中心とした編集盤。つまりカエターノのサンバものを集めたものです。
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81年。優しい歌声の男性SSWの自主盤。メロウなボサAORっぽい感じで、曲もコーラスもセンス良い。AOR愛好家にも人気。バックはJongo TrioのCido Bianchi、Natan Marquesなど。
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94年作。カエターノが幼児期から親しんで来たラテン名曲集。といっても、いつものカエターノ・スタイル。柔和な歌声と優雅で素晴らしいジャキスのアレンジが心に残る。
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カエターノの人気作。85年9月にNY公演を行った際のスタジオ録音。ほぼ弾き語りの作品で、内容も選曲も極上。ブラジルPhilips盤。
Carlinhos Santos / Todas As Águas
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84年?。詳細不明な男性SSWの人気作。近似値はPiry Reisあたりか。Carmoレーベル的な感触。A2はオランダ Music From Memory からのコンピにも収録されています。





























































