(LP)
Aécio Flávio E Seu Conjunto
O Melhor Da Noite
Polydor LPNG 4087 (BRA) 1964
media: VG+
sleeve: VG+ (DSC?)
64年?。ミナス州出身で主に鍵盤奏者/編曲家として知られる Aécio Flávio の初期リーダー作。当作はヴィブラフォン奏者としてのボサジャズ〜ジャズサンバ作品。ピアノ・トリオ、ヴィブラフォン、管2本(サックスとトランペット)による演奏で、なかなかモダンでいい雰囲気です。曲は"Voce e eu"、"O morro nao tem vez"、"Ciume"、"Amor de nada"など。
[状態詳細]
Polydor旧ロゴレーベル/ペラ紙ジャケ。
盤見た目、VG+程度。部分的に軽いスレやカスリキズ少し見えるが、全体としては多くない。
聴感上も、試聴のA2中盤あたりなど、若干のダストノイズ的な軽いチリパチ〜軽いパチパチなどは聞き取れるものの、全体に特にキズっぽい記述すべきノイズ箇所は気がつきませんでした。全体として悪くない部類と思われます。試聴のような感じです。
試聴はステレオ針で取得(DENON DL-103/針圧2.5g)。
試聴ファイルはこの盤から取りました(A1/A2/A2中盤/A3/B1/B2/B6)。
ジャケ、右下のほうに水シミヨゴレあり。
#jazz_samba
#minas