検索結果
Gilson Peranzzetta / Cantos da Vida
SOLD OUT
SOLD OUT
81年作。AORソウル的なサウンドで、今が旬のアルバム。例によってLincoln Olivetti / Robson Jorge らがアレンジ/演奏で参加。A2「Palco」などおすすめ。
SOLD OUT
81年作。AORソウル的なサウンドで、今が旬のアルバム。例によってLincoln Olivetti / Robson Jorge らがアレンジ/演奏で参加。A2「Palco」などおすすめ。
Gonzagao & Gonzaguinha (Luiz Gonzaga & Luiz Gonzaga Jr.) / Juntos
SOLD OUT
91年の編集盤。バイアォンの王様Gonzagaoと偉大な息子Luiz Gonzaga Jr。B6「Festa」(「Moleque Gonzaguinha」でもやっていたあの曲)なども。
Hermeto Pascoal & Grupo / So Nao Toca Quem Nao Quer
SOLD OUT
87年作。女声スキャット入りの冒頭からパーカッシヴなエレピとコラージュの様なヴォーカライズが織りなす曲などなど全て素晴らしい。
Hermeto Pascoal / Lagoa da Canoa Municipio de Arapiraca
SOLD OUT
84年作。Som da Genteでの2作目。Carlos Malta、 Itibereなどを従えた快作。変拍子フュージョンA1、美しい望郷の叙情A2、大統領の演説?を曲にしたてたA3などなど。
SOLD OUT
81年?。詳細不明の男性SSW/ギタリストのAOR系マイナーMPB良盤。Octabio Burnierとのコンビでの作品も人気のClaudio Cartier(g/arr)が全編に参加。
SOLD OUT
91年。現在も精力的に活動中のウルグアイを代表する偉大な鍵盤奏者。ブラジルと縁が深いウーゴがブラジルSom da Genteに残した作品。カンドンベ/ジャズ〜フュージョンのユニークな融合。
SOLD OUT
79年。可愛いらしい歌声の女性歌手。その歌声にマッチしたキュートなポップ〜MPB系の曲も素敵ですが、DJの方にも好まれそうなファンク系B3もナイス。Sergio Saがアレンジを担当。
SOLD OUT
78年作。男性SSW。名作『Somos Todos Iguais...』の翌年のアルバムだけあってこれも水準高い。Gilson Peranzzetta(p-ele&アレンジ) らGrupo Modo Livreの歌伴も魅力的。
Ivan Lins / Somos Todos Iguais Nesta Noite
SOLD OUT
77年作の名作。印象的なメロディを次々に生み出す男性SSW。Gilson Peranzzetta(p-ele、arr.) & Grupo Modo Livre、Tavito(arr.-vo.)らが全面的に参加。
Ivan Lins / Somos Todos Iguais Nesta Noite
SOLD OUT
77年作の名作。印象的なメロディを次々に生み出す男性SSW。Gilson Peranzzetta(p-ele、arr.) & Grupo Modo Livre、Tavito(arr.-vo.)らが全面的に参加。
SOLD OUT
78年作。男性SSW。名作『Somos Todos ...』の翌年のアルバムだけあってこちらも水準高い。Gilson Peranzzetta(p-ele&アレンジ) らGrupo Modo Livreの歌伴も魅力的。A2はCommon & Pete Rockがサンプリング。
Joao Gilberto,Caetano Veloso,Gilberto Gil,Maria Bethania / Brasil
SOLD OUT
81年。ジョアンがカエターノ、マリア・ベターニャ、ジルベルト・ジルのバイーアの後輩3人を集めて吹き込んだ名盤。
SOLD OUT
70年作。『Em Mexico』と同内容のブラジルPhilips盤。ジョアンのメキシコ時代の唯一の作品。MONO(少なくともブラジル盤では、MONOはこの盤だけと思われます)。
João Gilberto, Caetano Veloso, Gilberto Gil, Maria Bethânia / Brasil
SOLD OUT
81年。ジョアンがカエターノ、マリア・ベターニャ、ジルベルト・ジルのバイーアの後輩3人を集めて吹き込んだ名盤。
SOLD OUT
74年の2nd。男性サンバ歌手/作曲家。モダン&メロウサンバ良作。DorisやElisも歌ったA6やEmilio SantiagoもカバーしたA2の作者自演はさすがに良い味。
João Gilberto, Caetano Veloso, Gilberto Gil, Maria Bethânia / Brasil
SOLD OUT
81年。ジョアンがカエターノ、マリア・ベターニャ、ジルベルト・ジルのバイーアの後輩3人を集めて吹き込んだ名盤。
SOLD OUT
61年の3rd。"Samba da minha terra", "O barquinho"など。JobimとWalter Wanderleyが参加。
Joao Gilberto / O Amor, O Sorriso E A Flor (Stereo)
SOLD OUT
60年作の2nd。ズラリA.C.Jobimの名曲がラインナップされている歴史的ボサ・マスト盤。
SOLD OUT
NY録音の91年作。スキャットとフルートが軽やかなA1、Jon Hendricksもゲスト参加のA3"Taxi driver"など充実したアルバム。
Juarez Sant'ana e Seu Conjunto / O Vendedor de Sucessos
SOLD OUT
オルガン奏者のラウンジ/ヤング・インスト。Joni Maza系の勢いのあるバランソ曲B4が良い。
Kim Ribeiro / Raimundo Nicioli / Same
SOLD OUT
82年。Kim Ribeiro(fl)とRaimundo Nicioli(Violao,p)の双頭作。どこかミナス系に近い独特の沈静感とスピリチュアルな空気感に引き込まれるインスト作品。
Lagrima Rios / Luna y Tamboriles
SOLD OUT
Laercio de Freitas / Sao Paulo no Balanco do Choro
SOLD OUT
80年の2nd。メキシコ時代のTamba 4のメンバーでもあったアレンジャー/鍵盤奏者ラエルシオ・ヂ・フレイタス。素敵なショーロ・アルバム。
SOLD OUT
SOLD OUT
72年作。ミナス派SSWの名作1st。Toninho Horta、Nelson Angelo、Novelliらミナス勢がこぞって参加したジャズロック的サウンドも格好良い。
SOLD OUT
61年?。ボサノヴァ以前から活躍していた男性歌手。当作は全曲アメリカのスタンダード曲をポルトガル語でボサタッチに歌った素敵なアルバム。
Luiz Eca / Piano e Cordas Volume II
SOLD OUT
70年作。ピアノと弦を中心にリズム隊が入るインスト。ピアノやオケのアレンジからエコーの使い方まで凝った完成度と密度の高さをサラっとやっているのに驚き。
Luiz Eca / Bebeto / Helcio Milito / Tamba
SOLD OUT
74年。再結成したRCAからの1枚目。彼らの60年代のスタイルをもとにメロウ度が格段に上がった大傑作。耳当たりの良いアブストラクト感覚も、ソフトな歌とコーラス・ワークの味わいも凄い。
Luiz Eça / Piano e Cordas Volume II
SOLD OUT
70年作。ピアノと弦を中心にリズム隊が入るインスト。ピアノやオケのアレンジからエコーの使い方まで凝った完成度と密度の高さをサラっとやっているのに驚き。
SOLD OUT
エサの76年のピアノ・ソロ作品。自作から、Edu Lobo, Radames, Ary Barroso, Francis Hime, Donato, Jobim, Gismonti曲まで。旧曲の斬新な解釈、新鮮な和声のつけ方、繊細なフレージングなど、とても面白い。
SOLD OUT
83年。近年再評価著しいアルバム。Leon Wareが共作したブラジリアン・ソウルA1「Estrelar」最高。アレンジはもちろんLincoln Olivetti。