(LP)
Celso Murilo e Seu Conjunto
Tremendo Balanço
Odeon MOFB 3390 (BRA) 1964
media: VG-
sleeve: VG (POC-S RUB etc)

64年作。男性オルガン奏者／アレンジャーのバランソ〜ジャズサンバ人気作。当作はオルガンだけでなくピアノもけっこう弾いてて、この人の作品の中ではボサ／ジャズサンバ的な雰囲気があるのが人気の理由か。Edison Machado(d), Astor(tb)などが参加。バランソ系ならA1"Vai menina vai", A3, B1など、ジャズサンバ系ならA5"Tristeza de nos dois", B4あたりおすすめ。

［状態詳細］

盤見た目、VG〜VG-。まばらに多少軽いスリキズやカスリキズ見える。

聴感上も、VG〜VG-。多少ノイズあり。試聴のように、あちこちで多少チリパチや小ノイズなど聞き取れる（主にB2／B3／B6後半／などなど）。

当店の再生環境では針飛びありませんでした。

試聴はステレオ針で取得（DENON DL-103／針圧2.5g）。
試聴ファイルはこの盤から取りました（A1／A3／A4／B1／B2／B4）。

ジャケのビニ袋に多少スレ、シワ、小破れ、などあり。

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#balanço
#jazz_samba