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3,190円(税込)
81年作。Viniciusとのコンビでも知られる男性SSW/ギタリスト。切ないサンバB1、Elba Ramalhoとデュエットのソフト・フォホーB2など全編通して楽しめる。
2,970円(税込)
81年。元"Secos & Molhados"の男性歌手。この時期はモダンソウル/ディスコ系の曲が印象的。A1やB2などおすすめ。
Antonio Carlos & Jocafi / Same(1973)
5,720円(税込)
73年の3rd。バイーア出身のヤングサンバ男性デュオ。前2作よりさらにメローな洗練度が増した余裕のアレンジで聞かせます。A4, ファンクなB4、B3やB6など試してみて。
Fabio Antiero / Compartimento Etéreo
6,490円(税込)
81年。詳細不明のギタリストのインスト作品。まず音響派?サイケ?なA1冒頭で驚かされるが、全体としてはちょっとクセありでメロウな感触のグルーヴィ・クロスオーバー〜ジャズロック的な曲多いです。
Hélio Contreira / Esturro Da Onça
4,950円(税込)
90年。男性SSW/ギタリスト。北東部サイケデリック・サンバ〜フォークな雰囲気。Xangaiが数曲ゲスト参加、Elomarも1曲参加してます。A3、B2、B4あたりおすすめ。
3,630円(税込)
81年。あのミナスのサイケ/プログレバンド Som Imaginarioのメンバーでもあったギタリストのソロ作。プログレ〜ジャズロック・インスト。
3,190円(税込)
日本盤(81年? K23P-168 「マリア・クレウーザ/モダン・カンソンの真髄」)。72年作のブラジルRGE盤の日本盤ですが、ボートラ2曲追加されている模様。録音はアルゼンチン?(Trova原盤)です。
Maria Creuza / En Vivo - Gravado en Edipo Cafe Concert
2,860円(税込)
74年?。アルゼンチンとメキシコでしかリリースされなかった?と言われる珍しいライブ盤。ほぼピアノトリオ+perc.のみの演奏をバックに全体にかなり良い出来。B5"Macumba", インストA5"Aza branca"とかおすすめ。
Maria Creusa(Maria Creuza) / Sessao Nostalgia
2,640円(税込)
日本盤(78年 RVP-6307 「マリア・クレウーザ/哀しみのノスタルジア」)。 74年作。ボサ系女性歌手。明るいポップサンバB6はアレンジをAzimuthのZe Roberto (Bertrami)が担当。B5,B4などもイイ感じ。
Maria Creuza / E Os Grandes Mestres do Samba
2,750円(税込)
日本盤(80年 RVP-6476 「マリア・クレウーザ/夜明けのサンバ」)。 75年作。ボサ系女性歌手。このLPはサンバ中心。アレンジはRildo Hora。歌伴も名手ばかり。
2,500円(税込)
77年作。ボサ系女性歌手。ボサノヴァ名曲をやってる素敵なアルバム。昔から縁が深いVinicius / Toquinhoが4曲で参加&デュエット。
1,210円(税込)
日本盤(79年? RVP-6380 「マリア・クレウーザ/リオの黒バラ」)。 73年作。ボサ系女性歌手。落ち着いた感じの曲が多く、彼女の美声を堪能出来る。
1,000円(税込)
日本盤(82年 RPL-8177 「マリア・クレウーザ/ボッサ・ポエチカ」)。 82年作。ボサ系女性歌手。ボサ〜MPBの名曲良曲を歌っています。歌伴もミナス系の名手たち中心です。なんとVerocaiさんも参加。
Baden Powell / A Vontade(イパネマの娘/バ-デン・パウエルの偉大な世界 ? 第1集)
2,500円(税込)
日本盤 SFX-10561(1978年?)。 「ジャズ名盤コレクション イパネマの娘/バーデン・パウエルの偉大な世界 – 第1集 ¥2、000」。
Baden Powell / O Som DePhilips Baden Powell(トリステ-ザ/バ-デン・パウエルの偉大な世界 ? 第2集)
2,970円(税込)
日本盤 SFX-10562(1978年?) with OBI。 「ジャズ名盤コレクション トリステーザ/バーデン・パウエルの偉大な世界 – 第2集 ¥2、000」。Elenco ME 48と同内容。68年作。
V.A.(Baden Powell,etc) / Berlin Festival Guitar Workshop
1,760円(税込)
日本盤 ULS-6015-P(1982年?)。 1967年ベルリンでのライブ録音。バーデンは3曲収録。MPS原盤。
Baden Powell / Le Grand Festival(華麗にして過激なバ-デン)
2,310円(税込)
日本盤(L30B-1068/69)。 「Barclay Jazz Series 華麗にして過激なバーデン/バーデン・パウエル」。 1979年?もしくは1983年?。仏バークレー音源のLP2枚組編集盤。
31,900円(税込)
69年作。ジスモンチのデビューアルバム。名曲"O Sonho"のオリジナルテイクを始め、グルーヴィーなB1"O Gato", ウェス・モンゴメリーに捧げたA2等文句無しの名作。
Dulce Nunes / Samba do Escritor
29,700円(税込)
68年の2nd。ボサノヴァ初期の協力者としても知られる女性歌手。当作は全てDulceの作を自身やゲスト歌手(Edu, Nara, Joyce, Gracinha Leporace, Momento Quatro)が歌った優美な名作。
9,900円(税込)
66年。ドリスのオデオンからの最初のアルバム。素敵なボサ作品。Chico作A1、 Durval Ferreira作A4、 Mario Castro Neves - Chico Feitosa作B3、 Donato作B4“Muito a vontade”など良い曲たくさん。
19,800円(税込)
62年作。大御所女性歌手のボサノヴァ大名盤。バックはLuiz Eca, Bebeto, Helcio Milito, Menescalなど。
V.A.(Franklin, Luiza, etc) / Musicanossa - O Som & O Tempo
45,100円(税込)
68年。「ムジカノッサ」のオデオン盤。フルート奏者Franklinの格好良いジャズサンバA3とB3, 女性ボサ歌手LuizaのA6とB5などなど聞き所沢山。
V.A.(Magda, Agora 4, etc) / Musicanossa
68,200円(税込)
68年。「ムジカノッサ」のForma盤。コーラスが美しいAgora 4、可愛い歌声のMagda嬢などボサソフトロック的感触で素晴らしいし、Johnny AlfのA4などもとてもイイ感じ。
V.A.(Agora 4, Magda, Tuca, Quarteto Em Cy, etc) / O Maximo do Sucesso da Musica Popular Brasileira
3,080円(税込)
68年の美味しい編集盤。Musicanossa系(コーラスが美しいAgora 4と可愛い歌声の女性歌手Magda)、Tucaなど。
5,060円(税込)
76年。不思議な個性と存在感の女性歌手。裏方にRobson Jorge(arr/key)や AzimuthのZe Roberto Bertrami(key)らが参加しており、曲によってアフロサンバ的な感触を漂わせるなど、ユニークな作品。
Milton Nascimento / 歩哨 (Sentinela)
2,970円(税込)
日本盤 K28P-6053 (1981年?)「歩哨/ミルトン・ナシメント」。80年作。Toninho Horta,Wagner Tiso等のおなじみのバックを得たミルトン節。
3,080円(税込)
68年作。男性サンバ歌手の充実した好盤。ミルトンの名曲A2、昨今DJ系の方にも人気なアフロ系サンバA4”Chao“、ダンサブルなサンバB2、ジャズ・サンバ系なB4など。
Luis Bonfa(Luiz Bonfa) / Rosinha de Valenca / A Arte Do Encontro 2
2,970円(税込)
81年の編集盤。A面はボンファで、なんと昨今レアグルーヴ系で人気の「Jacaranda」(1973年)からの音源を収録している模様。A3やA4”Don Quixote”、A5”Strange Message”など格好良い。
1,650円(税込)
67年作。米Dot DLP 3804のブラジルRGE盤。ボンファのギターを中心にした爽やかソフトボサ。ボンファの自作曲が多いですが、ソフトポップス的な感触のサウンドがこの時代らしい。アレンジは全曲Deodato。
Xango Da Mangueira / Velho Batuqueiro
2,420円(税込)
75年作。リオのエスコーラの巨頭、“マンゲイラ”の伝説的なサンビスタ、シャンゴー・ダ・マンゲイラ。フランス盤(1976年)。
Bando da Lua / Serie Fase De Ouro Da MPB
2,420円(税込)
89年の復刻/編集盤。1930年代に大きな成功を収めた大衆音楽グループ。オデオンやRCAで60枚以上のSP盤をリリース。エレンコ・レーベルの創始者 Aloysio De Oliveiraが在籍していたことでも知られます。
Norma Bengell / Norma Canta Mulheres
5,610円(税込)
77年。ボサノヴァ人脈とも関係した女優/歌手。「フェミニズム」的な意図の作品。曲はJoyce, Luli e lucinha, etcで、編曲はRosinha de ValencaとCelia Vaz。Joyce作の快調なB5、Marlui Miranda作の北東部風味A4など良い。
Teti / Same - Equatorial(1979)
5,060円(税込)
79年。元"Pessoal do Ceara"の女性歌手。アレンジはToninho Horta(g)。Maulo Senise(sax,fl), Luis Alves(b), Tuti Mourao(d), Robertinho Silva(perc)らも参加。夢見るような北東部ポップA6最高です。
Sergio Porto / Aracy de Almeida / Billy Blanco / No Zum Zum
7,810円(税込)
66年。ベテラン3人の"ズンズン"でのライブ盤。B面のほとんどを占めるBilly Blancoが軽妙で洒落たボサノヴァで素晴らしい。
The New Stan Getz Quartet Featuring Astrud Gilberto / Getz Au Go Go
2,860円(税込)
日本盤 MV 2075(1973年?)。ボサノヴァ基本名盤。
V.A. / ボサ・ノヴァの歴史(Bossa Nova - Sua Historia Sua Gente)
3,850円(税込)
日本盤 ボックスセット 。Philips、Polydor、Elencoなどの音源の3枚組編集盤。
2,420円(税込)
60年作の4th。"Samba torto", "Corcovado", "Chora tua tristeza", "Dindi", "Oba-la-la"など。プロデュースはAloysio de Oliveira。
Silvia Telles(Sylvia Telles) / Amor de Gente Moca
4,510円(税込)
59年作。副題に"Musicas de Antonio Carlos Jobim"とある通り、全曲ジョビン作品。
3,520円(税込)
日本盤 25PJ-28(1980年?)。おそらく『Amor Em Hi-Fi』(1960)と『U.S.A.』(1961)からの編集盤と思われます。
O.S.T./Various (Taiguara, Rio 65 Trio, Paulo Autran, etc) / Cronica da Cidade Amada
26,950円(税込)
66年?のサントラ。あのRio 65 Trioが2曲収録!アルバムとは別バージョンです。Taiguaraの4曲もアルバム未収。ジャズサンバのコレクターにも、MPB愛好家にも魅力的な作品。
Carlinhos Santos / Todas As Águas
16,940円(税込)
84年?。詳細不明な男性SSWの人気作。近似値はPiry Reisあたりか。Carmoレーベル的な感触。A2はオランダ Music From Memory からのコンピにも収録されています。
V.A.(Ellis Regina(Elis Regina), etc) / A Bossa de Ontem e de Sempre
4,070円(税込)
75年の編集盤。良いボサノヴァを多数収録してます。Elisの63年の3rdからの素敵なバランソA6がおすすめ。
Joao Gilberto / Joao Gilberto Interpreta Tom Jobim
2,310円(税込)
89年?の編集再発盤。ジョアンのOdeon音源(58〜61年)からJobim曲を集めたアルバム。Chega De Saudade”など最初の3枚のLPからに加え、オルフェの7インチからも。