(LP)
Robertinho Silva
Bateria
Carmo LPC 004 (BRA) 1984
media: VG
sleeve: VG (RUB-S FOC-S etc)
84年。ミナス派の面々やジスモンチの多くの作品などでの活躍でも知られるドラマーのリーダー作。Nico Assumpcao(b), Ricardo Silveira(g), Nivaldo Ornellas(sax/fl)とのダイナミックなインタープレイが格好いいジャズロック的なサウンド。ところどころ入るスペイシーなシンセ(ギター・シンセ)も印象的。A3"Barra 200"やB1の後半とかおすすめ。Producer, Mixed By – Egberto Gismonti.
[状態詳細]
盤見た目、おおむねVG+程度。
聴感上、VG+〜VG。たまに若干のダストノイズ的な軽いチリパチ〜軽いパチパチなど程度は聞き取れそう。全体に特に明白にキズっぽい記述すべきノイズ箇所は気がつきませんでした。試聴のような感じです。
試聴ファイルはこの盤から取りました(A1/A3/A3中盤の一部/B1/B1後半の一部/B2の一部)。
ジャケ、VG〜VG+。角小折れ、薄い黄ばみヨゴレ、など。
#instrumental
#fusion_crossover
#progressive
#carmo
#percussion
#synth
#dj
#gismonti