検索結果
Jorge Veiga / Em Grande Estilo
2,500円(税込)
Joao Gilberto / Joao Gilberto Interpreta Tom Jobim
2,310円(税込)
89年?の編集再発盤。ジョアンのOdeon音源(58〜61年)からJobim曲を集めたアルバム。Chega De Saudade”など最初の3枚のLPからに加え、オルフェの7インチからも。
15,950円(税込)
73年の1st。長く活躍を続ける男性SSW。このデビュー作はむきだしの強烈なグルーヴを感じる素晴らしい曲が多く、また曲によってはLuiz Gonzaga Jr.とかQuartinのJose Mauroとかを連想させるようなサイケMPB的な感触も印象的。Tamba Trioの面々が集合したバックの演奏も凄い。
4,180円(税込)
65年?の1st。Cido, Saba, Antoninhoのピアノ・トリオ。クールでパッション溢れる演奏とコーラスワークが素晴らしいジャズ・サンバ名作。
15,400円(税込)
70年作。『Em Mexico』と同内容のブラジルPhilips盤。ジョアンのメキシコ時代の唯一の作品。MONO(少なくともブラジル盤では、MONOはこの盤だけと思われます)。
Joao Carlos, Ze Augusto / Nem A Nem B
12,540円(税込)
81年。詳細不明なミナス州の男性SSWデュオの自主盤。いかにもミナスらしいMPB〜アシッドフォーク/ジャズロックな感触の好盤。アコギ、フルート、エレピらが印象的なアレンジと切なさや郷愁を秘めた旋律。
14,850円(税込)
61年の3rd。「Samba da minha terra」、「O barquinho」など。JobimとWalter Wanderleyが参加。
João Gilberto, Caetano Veloso, Gilberto Gil, Maria Bethânia / Brasil
6,160円(税込)
81年。ジョアンがカエターノ、マリア・ベターニャ、ジルベルト・ジルのバイーアの後輩3人を集めて吹き込んだ名盤。
3,850円(税込)
80年。ピアニスト/ヴィブラフォン奏者のソロ作。本作はPhilips MPBCシリーズの諸作品に近い雰囲気のブラジリアン・ジャズ〜フュージョン作品。Aluizio Pontes(p) らと約8分にわたるインタープレイを聞かせるB1などおすすめ。
Kim Ribeiro / Raimundo Nicioli / Same
17,930円(税込)
82年。Kim Ribeiro(fl)とRaimundo Nicioli(Violao,p)の双頭作。どこかミナス系に近い独特の沈静感とスピリチュアルな空気感に引き込まれるインスト作品。グルーヴィーなA1が人気。
Leyve Miranda / Nova Civilzacao
19,800円(税込)
82年。詳細不明のインスト作品。美しいスピリチュアルなムードのA1、そしてUaktiやPriscilla Ermelあたりを想起させるB1はDJの方にも喜ばれそう。
Lelo Nazario / Lagrima / Sursolide Suite
2,500円(税込)
1,980円(税込)
5,060円(税込)
76年。不思議な個性と存在感の女性歌手。裏方にRobson Jorge(arr/key)や AzimuthのZe Roberto Bertrami(key)らが参加しており、曲によってアフロサンバ的な感触を漂わせるなど、ユニークな作品。
7,920円(税込)
84年作。ミナス派SSW。Toninho Hortaが多くの曲でギター弾いていたり、Flavio Venturini, Wagner Tiso, Robertinho Silvaなどいつもの仲間たちが参加。
Luli & Lucina(Lucinha) / Same(Amor de Mulher / Yorimata)
14,960円(税込)
82年の2nd。アコースティク・フォーク的でリリカルなサウンドに2人のデュエットが美しい耽美な作品。アシッドフォーク。
Luiz Bonfá / Toca Melodias Das Américas
2,970円(税込)
58年作?。ボンファのギター・インスト。『Ritmos Continentais』(Odeon)と同内容です。
Luiz Bonfa / Meu Querido Violao
20,900円(税込)
58年作?。odeonでの4作目。自作と欧米曲を取り上げたインスト作品。ほぼパーカッション(Pedro dos Santosらしい)のみとの録音ということもあって、ボンファのギターを十分堪能出来ます。
19,800円(税込)
Tamba Trioのルイス・エサ、64年のソロ作。タンバのメンバーのベベートやギターのネコなどと共に奏でる余裕のボサ・インスト傑作。美しいストリングスも印象的。
1,650円(税込)
67年作。米Dot DLP 3804のブラジルRGE盤。ボンファのギターを中心にした爽やかソフトボサ。ボンファの自作曲が多いですが、ソフトポップス的な感触のサウンドがこの時代らしい。アレンジは全曲Deodato。
Luis Bonfa(Luiz Bonfa) / Rosinha de Valenca / A Arte Do Encontro 2
2,970円(税込)
81年の編集盤。A面はボンファで、なんと昨今レアグルーヴ系で人気の「Jacaranda」(1973年)からの音源を収録している模様。A3やA4”Don Quixote”、A5”Strange Message”など格好良い。
11,550円(税込)
83年。Tamba Trioのルイス・エサ、Carmoレーベルからのソロ作。タンバでもやっていた名曲A3"Mestre binba"やB3"Reflexos"の再演を収録。Robertinho Silva(d), Luiz Alives(b)がサポート。Gismontiプロデュース。
Luiz Eça & Jerzy Milewski / Ensemble, Duas Suítes Instrumentais De Luiz Eça
3,520円(税込)
88年。元Tamba Trioのエサとヴァイオリン奏者のMilewskiにRobertinho Silva(d), Luiz Alves(b)が加わった編成。タンバ時代の名曲もあり。A1などかなり緊迫感あるグルーヴィな演奏でびっくり。
5,390円(税込)
78年。詳細不明の男性歌手。甘酸っぱいメロのブギーチューンA3(例によって Lincoln Olivettiがアレンジ!)やメロウAOR良曲なA2おすすめ。B1(こちらもLincoln Olivetti編曲)も良い。
Luperce Miranda / Luperce Miranda De Ontem E Sempre
2,500円(税込)
69年録音。ショーロ作曲家/カヴァキーニョ&バンドリン奏者。Deo Rianなど他のバンドリン奏者の師匠としても知られます。当作は新旧のショーロ曲を弾いています。風格と余裕を感じる演奏に聴き入ってしまいます。
Lydio Roberto / Choros e Águas
4,290円(税込)
85年?。詳細不明の男性SSW。ミナス系に通じるスタイルのフォーク系でちょっとジャジーな感触も。Flavio VenturiniみたいなA5など全体に悪くない。
Marcos Valle / O Compositor e o Cantor
4,180円(税込)
Mario Lucio de Freitas / Gota Magica
3,300円(税込)
81年。詳細不明の男性SSWの自主盤。やわらかいフォーク系MPBでセンス良い感じ。女性Vo.のA1、Mario自身で歌うA3、 B2などおすすめ。
Maria Bethania / A Tua Presenca
3,520円(税込)
71年作。Jorge BenとのデュエットA6「カエターノ兄さん」が格好イイし(現地DJにも有名)、故郷バイーアのサンバ名曲A4、ゆったりした美しいA3などもおすすめ。
Manfredo e Seu Conjunto (Manfredo Fest) / Evolução
5,720円(税込)
64年作の2nd。後にボサリオのメンバーにもなる天才ピアニスト。管やヴィブラフォンなども入ったコンボでの作品。
19,800円(税込)
62年作。大御所女性歌手のボサノヴァ大名盤。バックはLuiz Eca, Bebeto, Helcio Milito, Menescalなど。
1,210円(税込)
日本盤(79年? RVP-6380 「マリア・クレウーザ/リオの黒バラ」)。 73年作。ボサ系女性歌手。落ち着いた感じの曲が多く、彼女の美声を堪能出来る。
2,500円(税込)
77年作。ボサ系女性歌手。ボサノヴァ名曲をやってる素敵なアルバム。昔から縁が深いVinicius / Toquinhoが4曲で参加&デュエット。
Maria Creuza / E Os Grandes Mestres do Samba
2,750円(税込)
日本盤(80年 RVP-6476 「マリア・クレウーザ/夜明けのサンバ」)。 75年作。ボサ系女性歌手。このLPはサンバ中心。アレンジはRildo Hora。歌伴も名手ばかり。
Maria Creusa(Maria Creuza) / Sessao Nostalgia
2,640円(税込)
日本盤(78年 RVP-6307 「マリア・クレウーザ/哀しみのノスタルジア」)。 74年作。ボサ系女性歌手。明るいポップサンバB6はアレンジをAzimuthのZe Roberto (Bertrami)が担当。B5,B4などもイイ感じ。
Maria Creuza / En Vivo - Gravado en Edipo Cafe Concert
2,860円(税込)
74年?。アルゼンチンとメキシコでしかリリースされなかった?と言われる珍しいライブ盤。ほぼピアノトリオ+perc.のみの演奏をバックに全体にかなり良い出来。B5"Macumba", インストA5"Aza branca"とかおすすめ。
3,190円(税込)
日本盤(81年? K23P-168 「マリア・クレウーザ/モダン・カンソンの真髄」)。72年作のブラジルRGE盤の日本盤ですが、ボートラ2曲追加されている模様。録音はアルゼンチン?(Trova原盤)です。
9,570円(税込)
64年?。大御所女性歌手のライヴ録音。歌伴に注目。Eumir Deodato(p/org/Arr), Ugo(vib), Sergio(b), Copia(fl), Joao Palma(d)で、流石なサポートぶり。どことなくジャズ・ボーカルものっぽい雰囲気。
Manfredo Fest Trio / Same(1965)
19,800円(税込)
65年作。天才ピアニスト、マンフレッド・フェストの初トリオ作品。その凄腕ぶりを存分に堪能できるジャズサンバ傑作。
9,240円(税込)
78年。白人ソウル系の男性SSW。DJにも人気のファンキーなB5"ALGO NO AR"がおすすめ。バックにはGilson Peranzetta(p)やAzymuthのJosé Roberto Bertrami(key)など参加。
8,360円(税込)
1,870円(税込)





























































