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Joao Carlos, Ze Augusto / Nem A Nem B
13,970円(税込)
Joao Bosco / Os Grandes Sucessos
1,650円(税込)
2,090円(税込)
Jorge Veiga / Em Grande Estilo
2,500円(税込)
2,420円(税込)
74年の2nd。男性サンバ歌手/作曲家。モダン&メロウサンバ良作。DorisやElisも歌ったA6やEmilio SantiagoもカバーしたA2の作者自演はさすがに良い味。
Joao Gilberto / Joao Gilberto Interpreta Tom Jobim
2,310円(税込)
89年?の編集再発盤。ジョアンのOdeon音源(58〜61年)からJobim曲を集めたアルバム。Chega De Saudade”など最初の3枚のLPからに加え、オルフェの7インチからも。
17,930円(税込)
61年の3rd。"Samba da minha terra", "O barquinho"など。JobimとWalter Wanderleyが参加。
João Gilberto, Caetano Veloso, Gilberto Gil, Maria Bethânia / Brasil
7,810円(税込)
81年。ジョアンがカエターノ、マリア・ベターニャ、ジルベルト・ジルのバイーアの後輩3人を集めて吹き込んだ名盤。
Leyve Miranda / Nova Civilzacao
19,800円(税込)
82年。詳細不明のインスト作品。美しいスピリチュアルなムードのA1、そしてUaktiやPriscilla Ermelあたりを想起させるB1はDJの方にも喜ばれそう。
Lelo Nazario / Lagrima / Sursolide Suite
2,500円(税込)
1,980円(税込)
5,060円(税込)
76年。不思議な個性と存在感の女性歌手。裏方にRobson Jorge(arr/key)や AzimuthのZe Roberto Bertrami(key)らが参加しており、曲によってアフロサンバ的な感触を漂わせるなど、ユニークな作品。
13,530円(税込)
6,490円(税込)
Lucio Alves / interpreta Dolores Duran
1,870円(税込)
Luli & Lucina(Lucinha) / Same(Amor de Mulher / Yorimata)
14,960円(税込)
82年の2nd。アコースティク・フォーク的でリリカルなサウンドに2人のデュエットが美しい耽美な作品。アシッドフォーク。
Luiz Bonfá / Toca Melodias Das Américas
2,970円(税込)
58年作?。ボンファのギター・インスト。『Ritmos Continentais』(Odeon)と同内容です。
Luiz Bonfa / Meu Querido Violao
20,900円(税込)
58年作?。odeonでの4作目。自作と欧米曲を取り上げたインスト作品。ほぼパーカッション(Pedro dos Santosらしい)のみとの録音ということもあって、ボンファのギターを十分堪能出来ます。
19,800円(税込)
Tamba Trioのルイス・エサ、64年のソロ作。タンバのメンバーのベベートやギターのネコなどと共に奏でる余裕のボサ・インスト傑作。美しいストリングスも印象的。
1,650円(税込)
67年作。米Dot DLP 3804のブラジルRGE盤。ボンファのギターを中心にした爽やかソフトボサ。ボンファの自作曲が多いですが、ソフトポップス的な感触のサウンドがこの時代らしい。アレンジは全曲Deodato。
Luis Bonfa(Luiz Bonfa) / Rosinha de Valenca / A Arte Do Encontro 2
2,970円(税込)
81年の編集盤。A面はボンファで、なんと昨今レアグルーヴ系で人気の「Jacaranda」(1973年)からの音源を収録している模様。A3やA4”Don Quixote”、A5”Strange Message”など格好良い。
Marcos Valle / O Compositor e o Cantor
4,180円(税込)
Manfredo Fest Trio / Same(1965)
13,530円(税込)
65年作。天才ピアニスト、マンフレッド・フェストの初トリオ作品。そのバカテクぶりを存分に堪能できるジャズサンバ傑作。
Mario Lucio de Freitas / Gota Magica
3,300円(税込)
81年。詳細不明の男性SSWの自主盤。やわらかいフォーク系MPBでセンス良い感じ。女性Vo.のA1、Mario自身で歌うA3、 B2などおすすめ。
Maria Bethania / A Tua Presenca
3,520円(税込)
71年作。Jorge BenとのデュエットA6「カエターノ兄さん」が格好イイし(現地DJにも有名)、故郷バイーアのサンバ名曲A4、ゆったりした美しいA3などもおすすめ。
Manfredo e Seu Conjunto (Manfredo Fest) / Evolução
5,720円(税込)
64年作の2nd。後にボサリオのメンバーにもなる天才ピアニスト。管やヴィブラフォンなども入ったコンボでの作品。
Manfredo Fest Trio / Same(1965)
14,300円(税込)
65年作の3rd(トリオ名義での1作目)。天才ピアニスト、マンフレッド・フェストの初トリオ作品。その才能を存分に堪能できるジャズサンバ傑作。
19,800円(税込)
62年作。大御所女性歌手のボサノヴァ大名盤。バックはLuiz Eca, Bebeto, Helcio Milito, Menescalなど。
1,210円(税込)
日本盤(79年? RVP-6380 「マリア・クレウーザ/リオの黒バラ」)。 73年作。ボサ系女性歌手。落ち着いた感じの曲が多く、彼女の美声を堪能出来る。
2,500円(税込)
77年作。ボサ系女性歌手。ボサノヴァ名曲をやってる素敵なアルバム。昔から縁が深いVinicius / Toquinhoが4曲で参加&デュエット。
Maria Creuza / E Os Grandes Mestres do Samba
2,750円(税込)
日本盤(80年 RVP-6476 「マリア・クレウーザ/夜明けのサンバ」)。 75年作。ボサ系女性歌手。このLPはサンバ中心。アレンジはRildo Hora。歌伴も名手ばかり。
Maria Creusa(Maria Creuza) / Sessao Nostalgia
2,640円(税込)
日本盤(78年 RVP-6307 「マリア・クレウーザ/哀しみのノスタルジア」)。 74年作。ボサ系女性歌手。明るいポップサンバB6はアレンジをAzimuthのZe Roberto (Bertrami)が担当。B5,B4などもイイ感じ。
Maria Creuza / En Vivo - Gravado en Edipo Cafe Concert
2,860円(税込)
74年?。アルゼンチンとメキシコでしかリリースされなかった?と言われる珍しいライブ盤。ほぼピアノトリオ+perc.のみの演奏をバックに全体にかなり良い出来。B5"Macumba", インストA5"Aza branca"とかおすすめ。
3,190円(税込)
日本盤(81年? K23P-168 「マリア・クレウーザ/モダン・カンソンの真髄」)。72年作のブラジルRGE盤の日本盤ですが、ボートラ2曲追加されている模様。録音はアルゼンチン?(Trova原盤)です。
11,000円(税込)
74年。マルコスのオデオン時代最後の作品。グルーヴィさは控えめで素晴らしいソングライティングがじっくり味わえるSSW寄りの逸品。
8,360円(税込)
1,870円(税込)
Milton Nascimento / 歩哨 (Sentinela)
2,970円(税込)
日本盤 K28P-6053 (1981年?)「歩哨/ミルトン・ナシメント」。80年作。Toninho Horta,Wagner Tiso等のおなじみのバックを得たミルトン節。
Milton Banana Trio / Same(1965)
5,280円(税込)
65年作。Trio名義でのデビュー作となる名作。以後の作品と違って当作はかなりモダンジャズ的でサンバランソとかに近い雰囲気。A2"Primitivo"など良い曲多い。