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Hermeto Pascoal / Brasil Universo
7,480円(税込)
85年作。Som da Genteでの3作目。Carlos Malta、 Itibere、Marcio Bahia、Pernambuco、Jovino Santos Netoなどを従えた快作。全ての曲が素晴らしい。
Hélio Contreira / Esturro Da Onça
4,950円(税込)
90年。男性SSW/ギタリスト。北東部サイケデリック・サンバ〜フォークな雰囲気。Xangaiが数曲ゲスト参加、Elomarも1曲参加してます。A3、B2、B4あたりおすすめ。
7,920円(税込)
男性SSW。ポップ&ファンキーでちょっと風変わりなMPBのA面、アシッド・フォーク/サイケ〜プログレ系なB面と分かれた作りになってます。
Ha Duo (Hugo Fattoruso y Albana Barrocas) / Puente
4,400円(税込)
ウルグアイの至宝。ウーゴさん自身が「One of our favorite work」になったと口にするほどの強力な出来映えです。ジャイルスも称賛!限定盤。
Imperiais Do Ritmo / Same(1972)
3,080円(税込)
Isaura Garcia, Noite Ilustrada / Papo Furado
2,750円(税込)
50年代から活躍した女性歌手Isaura Garciaと、サンバ男性歌手Noite Ilustradaの共演盤。
4,070円(税込)
89年の編集盤。74年作『Modo Livre』、75年作『Chama Acesa』から収録した魅力的な内容。Arthur Verocaiによるアレンジの人気曲A5「Essa mare」、名曲A1「Abre alas」、B6「Rei do carnaval」などなど。
Jacob, Seu Bandolin e Orquestra / Valsas Brasileiras de Antigamente
1,000円(税込)
偉大なバンドリン/ギター奏者。当作はワルツ集。
Jacob do Bandolim / Os Saraus de Jacob
3,190円(税込)
71年作。1930年代から活躍し69年に逝去した偉大なバンドリン奏者のショーロ。当作は残されたライブ音源をレコード化したもののようです。
3,080円(税込)
68年作。男性サンバ歌手の充実した好盤。ミルトンの名曲A2、昨今DJ系の方にも人気なアフロ系サンバA4”Chao“、ダンサブルなサンバB2、ジャズ・サンバ系なB4など。
Joao Carlos, Ze Augusto / Nem A Nem B
13,970円(税込)
Joao Bosco / Os Grandes Sucessos
1,650円(税込)
2,090円(税込)
Jorge Veiga / Em Grande Estilo
2,500円(税込)
Joao Gilberto / Joao Gilberto Interpreta Tom Jobim
2,310円(税込)
89年?の編集再発盤。ジョアンのOdeon音源(58〜61年)からJobim曲を集めたアルバム。Chega De Saudade”など最初の3枚のLPからに加え、オルフェの7インチからも。
17,930円(税込)
61年の3rd。"Samba da minha terra", "O barquinho"など。JobimとWalter Wanderleyが参加。
15,950円(税込)
73年の1st。長く活躍を続ける男性SSW。このデビュー作はむきだしの強烈なグルーヴを感じる素晴らしい曲が多く、また曲によってはLuiz Gonzaga Jr.とかQuartinのJose Mauroとかを連想させるようなサイケMPB的な感触も印象的。Tamba Trioの面々が集合したバックの演奏も凄い。
1,210円(税込)
86年。アフロブラジル〜サンバのグルーヴをベースに個性的な作品を出し続ける男性MPB歌手/作曲家。当作ではA1やB4おすすめ。
4,180円(税込)
65年?の1st。Cido, Saba, Antoninhoのピアノ・トリオ。クールでパッション溢れる演奏とコーラスワークが素晴らしいジャズ・サンバ名作。
João Gilberto, Caetano Veloso, Gilberto Gil, Maria Bethânia / Brasil
6,820円(税込)
81年。ジョアンがカエターノ、マリア・ベターニャ、ジルベルト・ジルのバイーアの後輩3人を集めて吹き込んだ名盤。
15,400円(税込)
70年作。『Em Mexico』と同内容のブラジルPhilips盤。ジョアンのメキシコ時代の唯一の作品。MONO(少なくともブラジル盤では、MONOはこの盤だけと思われます)。
Kim Ribeiro / Raimundo Nicioli / Same
17,930円(税込)
82年。Kim Ribeiro(fl)とRaimundo Nicioli(Violao,p)の双頭作。どこかミナス系に近い独特の沈静感とスピリチュアルな空気感に引き込まれるインスト作品。グルーヴィーなA1が人気。
Leyve Miranda / Nova Civilzacao
19,800円(税込)
82年。詳細不明のインスト作品。美しいスピリチュアルなムードのA1、そしてUaktiやPriscilla Ermelあたりを想起させるB1はDJの方にも喜ばれそう。
Lelo Nazario / Lagrima / Sursolide Suite
2,500円(税込)
1,980円(税込)
5,060円(税込)
76年。不思議な個性と存在感の女性歌手。裏方にRobson Jorge(arr/key)や AzimuthのZe Roberto Bertrami(key)らが参加しており、曲によってアフロサンバ的な感触を漂わせるなど、ユニークな作品。
6,490円(税込)
Lucio Alves / interpreta Dolores Duran
1,870円(税込)
Luli & Lucina(Lucinha) / Same(Amor de Mulher / Yorimata)
14,960円(税込)
82年の2nd。アコースティク・フォーク的でリリカルなサウンドに2人のデュエットが美しい耽美な作品。アシッドフォーク。
Luiz Bonfá / Toca Melodias Das Américas
2,970円(税込)
58年作?。ボンファのギター・インスト。『Ritmos Continentais』(Odeon)と同内容です。
Luiz Bonfa / Meu Querido Violao
20,900円(税込)
58年作?。odeonでの4作目。自作と欧米曲を取り上げたインスト作品。ほぼパーカッション(Pedro dos Santosらしい)のみとの録音ということもあって、ボンファのギターを十分堪能出来ます。
19,800円(税込)
Tamba Trioのルイス・エサ、64年のソロ作。タンバのメンバーのベベートやギターのネコなどと共に奏でる余裕のボサ・インスト傑作。美しいストリングスも印象的。
1,650円(税込)
67年作。米Dot DLP 3804のブラジルRGE盤。ボンファのギターを中心にした爽やかソフトボサ。ボンファの自作曲が多いですが、ソフトポップス的な感触のサウンドがこの時代らしい。アレンジは全曲Deodato。
Luis Bonfa(Luiz Bonfa) / Rosinha de Valenca / A Arte Do Encontro 2
2,970円(税込)
81年の編集盤。A面はボンファで、なんと昨今レアグルーヴ系で人気の「Jacaranda」(1973年)からの音源を収録している模様。A3やA4”Don Quixote”、A5”Strange Message”など格好良い。
7,810円(税込)
80年。女性MPB歌手。AOR〜モダン・ソウル的な感触の曲もあり、Ed Mottaさん選曲コンピにも1曲収録。A5, B2などもおすすめ。例によってLincoln Olivetti & Robson Jorgeなどが参加してます。
11,550円(税込)
83年。Tamba Trioのルイス・エサ、Carmoレーベルからのソロ作。タンバでもやっていた名曲A3"Mestre binba"やB3"Reflexos"の再演を収録。Robertinho Silva(d), Luiz Alives(b)がサポート。Gismontiプロデュース。
Lydio Roberto / Choros e Águas
4,290円(税込)
85年?。詳細不明の男性SSW。ミナス系に通じるスタイルのフォーク系でちょっとジャジーな感触も。Flavio VenturiniみたいなA5など全体に悪くない。
Marcos Valle / O Compositor e o Cantor
4,180円(税込)