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Ary Barroso e Dorival Caymmi / Um Interpreta o Outro
3,080円(税込)
ブラジル音楽界の巨星2人がお互いの曲を交互に吹き込み合うという趣旨の洒落た作品。
Bando da Lua / Serie Fase De Ouro Da MPB
2,420円(税込)
89年の復刻/編集盤。1930年代に大きな成功を収めた大衆音楽グループ。オデオンやRCAで60枚以上のSP盤をリリース。エレンコ・レーベルの創始者 Aloysio De Oliveiraが在籍していたことでも知られます。
Baden Powell / Le Grand Festival(華麗にして過激なバ-デン)
2,310円(税込)
日本盤(L30B-1068/69)。 「Barclay Jazz Series 華麗にして過激なバーデン/バーデン・パウエル」。 1979年?もしくは1983年?。仏バークレー音源のLP2枚組編集盤。
Baden Powell / O Som DePhilips Baden Powell(トリステ-ザ/バ-デン・パウエルの偉大な世界 ? 第2集)
2,970円(税込)
日本盤 SFX-10562(1978年?) with OBI。 「ジャズ名盤コレクション トリステーザ/バーデン・パウエルの偉大な世界 – 第2集 ¥2、000」。Elenco ME 48と同内容。68年作。
Baden Powell / A Vontade(イパネマの娘/バ-デン・パウエルの偉大な世界 ? 第1集)
2,500円(税込)
日本盤 SFX-10561(1978年?)。 「ジャズ名盤コレクション イパネマの娘/バーデン・パウエルの偉大な世界 – 第1集 ¥2、000」。
3,850円(税込)
90年。フィールド・レコーディングもの。インディオ「ボロロ族」の儀式の葬儀歌とその文化と伝統。聞いて楽しむことも出来ますし、トラックメイクやエディットをされる方にはある意味ネタの宝庫かもしれません。
Conjunto Orfeu Negro / Noite de Gala do Ano
1,800円(税込)
ジョーヴェン・グアルダ系のグループ。ソフトロック的とも言えるかも。女性歌手が歌うボサソフトロックなB3が良い。
Codo / Same - Serie Musica Brasileira Vol.1
3,190円(税込)
84年。バイーア出身のギタリスト。当作もほとんどCodo自身の曲で、トロピカリアの異才Rogerio Dupratがアレンジ担当。Heraldo Do Monte参加。冒頭のビリンバウから格好いいB1おすすめ。
Cyro Monteiro - Nora Ney - Clementina de Jesus - Conjunto Rosa de Ouro / Mudando de Conversa
2,420円(税込)
68年。 Herminio Bello de Carvalhoのプロデュースによる音楽劇(サンバ・ミュージカル?)のライブ盤。
Djalma Ferreira e Seus Millonarios Do Ritmo / Same
2,310円(税込)
オルガン奏者ジャルマ・フェヘイラのコンジュント。オールドタイミーなラウンジジャズからバランソまで。
3,630円(税込)
81年。あのミナスのサイケ/プログレバンド Som Imaginarioのメンバーでもあったギタリストのソロ作。プログレ〜ジャズロック・インスト。
7,920円(税込)
男性SSW。ポップ&ファンキーでちょっと風変わりなMPBのA面、アシッド・フォーク/サイケ〜プログレ系なB面と分かれた作りになってます。
Isaura Garcia, Noite Ilustrada / Papo Furado
2,750円(税込)
50年代から活躍した女性歌手Isaura Garciaと、サンバ男性歌手Noite Ilustradaの共演盤。
Jacob, Seu Bandolin e Orquestra / Valsas Brasileiras de Antigamente
1,000円(税込)
偉大なバンドリン/ギター奏者。当作はワルツ集。
3,080円(税込)
68年作。男性サンバ歌手の充実した好盤。ミルトンの名曲A2、昨今DJ系の方にも人気なアフロ系サンバA4”Chao“、ダンサブルなサンバB2、ジャズ・サンバ系なB4など。
2,420円(税込)
74年の2nd。男性サンバ歌手/作曲家。モダン&メロウサンバ良作。DorisやElisも歌ったA6やEmilio SantiagoもカバーしたA2の作者自演はさすがに良い味。
5,060円(税込)
76年。不思議な個性と存在感の女性歌手。裏方にRobson Jorge(arr/key)や AzimuthのZe Roberto Bertrami(key)らが参加しており、曲によってアフロサンバ的な感触を漂わせるなど、ユニークな作品。
1,650円(税込)
67年作。米Dot DLP 3804のブラジルRGE盤。ボンファのギターを中心にした爽やかソフトボサ。ボンファの自作曲が多いですが、ソフトポップス的な感触のサウンドがこの時代らしい。アレンジは全曲Deodato。
Luis Bonfa(Luiz Bonfa) / Rosinha de Valenca / A Arte Do Encontro 2
2,970円(税込)
81年の編集盤。A面はボンファで、なんと昨今レアグルーヴ系で人気の「Jacaranda」(1973年)からの音源を収録している模様。A3やA4”Don Quixote”、A5”Strange Message”など格好良い。
Manfredo Fest Trio / Same(1965)
13,530円(税込)
65年作。天才ピアニスト、マンフレッド・フェストの初トリオ作品。そのバカテクぶりを存分に堪能できるジャズサンバ傑作。
1,000円(税込)
日本盤(82年 RPL-8177 「マリア・クレウーザ/ボッサ・ポエチカ」)。 82年作。ボサ系女性歌手。ボサ〜MPBの名曲良曲を歌っています。歌伴もミナス系の名手たち中心です。なんとVerocaiさんも参加。
1,210円(税込)
日本盤(79年? RVP-6380 「マリア・クレウーザ/リオの黒バラ」)。 73年作。ボサ系女性歌手。落ち着いた感じの曲が多く、彼女の美声を堪能出来る。
2,500円(税込)
77年作。ボサ系女性歌手。ボサノヴァ名曲をやってる素敵なアルバム。昔から縁が深いVinicius / Toquinhoが4曲で参加&デュエット。
Maria Creuza / E Os Grandes Mestres do Samba
2,750円(税込)
日本盤(80年 RVP-6476 「マリア・クレウーザ/夜明けのサンバ」)。 75年作。ボサ系女性歌手。このLPはサンバ中心。アレンジはRildo Hora。歌伴も名手ばかり。
Maria Creusa(Maria Creuza) / Sessao Nostalgia
2,640円(税込)
日本盤(78年 RVP-6307 「マリア・クレウーザ/哀しみのノスタルジア」)。 74年作。ボサ系女性歌手。明るいポップサンバB6はアレンジをAzimuthのZe Roberto (Bertrami)が担当。B5,B4などもイイ感じ。
Maria Creuza / En Vivo - Gravado en Edipo Cafe Concert
2,860円(税込)
74年?。アルゼンチンとメキシコでしかリリースされなかった?と言われる珍しいライブ盤。ほぼピアノトリオ+perc.のみの演奏をバックに全体にかなり良い出来。B5"Macumba", インストA5"Aza branca"とかおすすめ。
3,190円(税込)
日本盤(81年? K23P-168 「マリア・クレウーザ/モダン・カンソンの真髄」)。72年作のブラジルRGE盤の日本盤ですが、ボートラ2曲追加されている模様。録音はアルゼンチン?(Trova原盤)です。
Milton Nascimento / 歩哨 (Sentinela)
2,970円(税込)
日本盤 K28P-6053 (1981年?)「歩哨/ミルトン・ナシメント」。80年作。Toninho Horta,Wagner Tiso等のおなじみのバックを得たミルトン節。
Nelson Angelo / Violao e Outras Coisas
6,820円(税込)
88年。ジョイスとのアルバムなどで知られるNelson Angeloのソロ。ヴィオラォンを中心にしたインスト曲が中心でGismontiも1曲参加。A2はコンピにも収録。
O.S.T./Various (Taiguara, Rio 65 Trio, Paulo Autran, etc) / Cronica da Cidade Amada
26,950円(税込)
66年?のサントラ。あのRio 65 Trioが2曲収録!アルバムとは別バージョンです。Taiguaraの4曲もアルバム未収。ジャズサンバのコレクターにも、MPB愛好家にも魅力的な作品。
Pessoal do Ceara / Meu Corpo Minha Embalagem Todo Gasto Na Viagem
4,800円(税込)
北東部風味フォーキーロック/MPB名作。アレンジ担当があのHareton Salvanini。
Radames Gnattali / Camerata Carioca / Vivaldi & Pixinguinha
1,800円(税込)
バロック・ショーロ?。ヴィヴァルディとピシンギーニャの楽曲をショーロアレンジで。演奏はRadames GnattaliとCamerata Cariocaの共演です。
Severino Araujo e Orquestra Tabajara / 12 Ritmos Brasileiros
1,500円(税込)
ビッグバンド・ショーロ、サンバ 。カポエイラなB1がオススメ。
Sergio Porto / Aracy de Almeida / Billy Blanco / No Zum Zum
7,810円(税込)
66年。ベテラン3人の"ズンズン"でのライブ盤。B面のほとんどを占めるBilly Blancoが軽妙で洒落たボサノヴァで素晴らしい。
The New Stan Getz Quartet Featuring Astrud Gilberto / Getz Au Go Go
2,860円(税込)
日本盤 MV 2075(1973年?)。ボサノヴァ基本名盤。