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Adauto Santos / O Sucesso Da Noite Para O Dia
1,870円(税込)
北東部フォーク〜サンバ系男性SSW。自作の他に Sergio RicardoやGeraldo Vandreらの曲も歌っており、Theo De Barros(ex, Quarteto Novo)がアレンジを担当。なかなか悪くない。A面おすすめ。
6,050円(税込)
65年?。男性歌手/作曲家。ジンボ・トリオのAmilton Godoy(p)の兄弟らしい。ジャズサンバっぽい感じがちょっとジョニー・アルフ的なA3やB3がおすすめ。
Aguilar e Banda Performatica / Same(1982)
4,510円(税込)
Aline / QUASE MEIO-DIA / VIVA MEXICO
5,280円(税込)
ミナス州出身の女性歌手Aline。73年のおそらくデビューシングル。Piriの曲を歌う。プロダクションはRaymundo Bittencourt。
Altamiro Carrilho e Seu Conjunto / Cancao De Ninar Mosquito / Conga D´Angola
8,470円(税込)
69年。ショーロ作品などで著名なフルート名手の、そのイメージとはかなり違う7インチ。ビリンバウも印象的なアフロ調?なB面おすすめ。ヤングポップス調のA面も面白い。
9,460円(税込)
76年作。ボサノヴァ時代から活躍する女性歌手の良盤。Milton Nascimentoプロデュースで、Joao Donato(p,key), Toninho Horta(g)らがバック。曲もミナス系が多い。A4「Catavento」おすすめ。
13,860円(税込)
ブラジルのアンビエント〜電子音系インスト自主盤。A2はオランダ Music From Memory からのコンピ『Outro Tempo』にも収録。
Antonio Carlos Nobrega / Desassombrado +3
2,970円(税込)
Antonio Carlos & Jocafi / DALENA / OH ZE
3,850円(税込)
Antonio Carlos & Jocafi / Same(1973)
5,720円(税込)
73年の3rd。バイーア出身のヤングサンバ男性デュオ。前2作よりさらにメローな洗練度が増した余裕のアレンジで聞かせます。A4, ファンクなB4、B3やB6など試してみて。
Antonio Carlos Jobim e Quarteto 004 / Quarteto 004 / RETRATO EM BRANCO E PRETO / CANCAO DO ENCONTRO
2,420円(税込)
ジョビンの秘蔵っ子らしい男性ボサコーラスグループ。
Ary Barroso e Dorival Caymmi / Um Interpreta o Outro
3,080円(税込)
ブラジル音楽界の巨星2人がお互いの曲を交互に吹き込み合うという趣旨の洒落た作品。
1,540円(税込)
Ataulfo Alves Filho (Ataulfo Junior) / O Mais Triste Dos Mortais / Ilusao De Carnaval
3,300円(税込)
66年。Ataulfo Alvesの息子でもあるサンバ歌手。これがデビュー・シングル?。既に伸びやかな声で堂々とした歌いっぷり。両面とも聞かせます。
Ataulfo Alves / Meu Samba... Minha Vida
3,080円(税込)
Aurea Martins / O EMPINADOR / TU VAIS VOLTAR
2,750円(税込)
Bando da Lua / Serie Fase De Ouro Da MPB
2,420円(税込)
89年の復刻/編集盤。1930年代に大きな成功を収めた大衆音楽グループ。オデオンやRCAで60枚以上のSP盤をリリース。エレンコ・レーベルの創始者 Aloysio De Oliveiraが在籍していたことでも知られます。
Baden Powell / Le Grand Festival(華麗にして過激なバ-デン)
2,310円(税込)
日本盤(L30B-1068/69)。 「Barclay Jazz Series 華麗にして過激なバーデン/バーデン・パウエル」。 1979年?もしくは1983年?。仏バークレー音源のLP2枚組編集盤。
Baden Powell / O Som DePhilips Baden Powell(トリステ-ザ/バ-デン・パウエルの偉大な世界 ? 第2集)
2,970円(税込)
日本盤 SFX-10562(1978年?) with OBI。 「ジャズ名盤コレクション トリステーザ/バーデン・パウエルの偉大な世界 – 第2集 ¥2、000」。Elenco ME 48と同内容。68年作。
Baden Powell / A Vontade(イパネマの娘/バ-デン・パウエルの偉大な世界 ? 第1集)
2,500円(税込)
日本盤 SFX-10561(1978年?)。 「ジャズ名盤コレクション イパネマの娘/バーデン・パウエルの偉大な世界 – 第1集 ¥2、000」。
Beto Guedes / A Pagina do Relampago Eletrico
7,150円(税込)
77年の1st。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。曲も粒ぞろいで、ジャズロック的感触のサウンドも味わい深い。
Beto Guedes / Contos da Lua Vaga
5,280円(税込)
81年の4th。「街角クラブ」のメンバーであるミナス派SSW。胸を締め付けられるA1など全編良い。インストのB4もおすすめ。
Bibi Vogel e Loni Rosa / KUMBAYA / PAIXAO SEGUNDO O AMOR
3,080円(税込)
72年。ブラジルの女優/歌手/モデル Bibi Vogelのデュオシングル。アメリカのフォークロア曲のカバーA面、Tuca作のB面。Luli e Lucinhaあたりに通じるような翳りのあるフォーク系。
Bibi Vogel / GAROTA QUE CANTA / NOSSO SORRISO PARALELO
10,450円(税込)
70年。60年代後半から活躍したブラジルの女優/歌手/モデルのシングル。洒落た雰囲気で素晴らしい。
3,850円(税込)
90年。フィールド・レコーディングもの。インディオ「ボロロ族」の儀式の葬儀歌とその文化と伝統。聞いて楽しむことも出来ますし、トラックメイクやエディットをされる方にはある意味ネタの宝庫かもしれません。
4,510円(税込)
89年作。アート・リンゼイとの初めてのコラボレーションによって生み出された作品。これぞ「ネオ・トロピカリズモ宣言」と当時言われていました。カルリーニョス・ブラウンも参加。
Carmen Miranda / A Pequena Notavel
2,500円(税込)
55年?。米国で大きな成功を収めた著名な女性歌手/女優。間接的にボサノヴァに影響を与えたと言われています。当作はブラジルで制作されたオリジナル作品な模様。
Carlos Pedro / Nao acredito mais / Resposta
3,630円(税込)
74年。柔らかい歌声でポップな感じのサンバ男性歌手/作曲家。ドラムが「打ってる」ミディアム・ソウルA面おすすめ。メロウ系B面も悪くない。
Carminha Mascarenhas / Musical Ary Barroso 1960 (SAMBA NO CEU +3)
3,520円(税込)
60年?。サンバ・カンサォン〜ボサ女性歌手。このEPは全曲Ary Barroso作を歌っています。おそらく全てアルバム未収。
Carmem Joia com Jorginho e Sua Escola / Biografia Do Samba / Samba No Duro
7,810円(税込)
サンバ女性歌手。両面とも良い感じの心地よいサンバ。
Caco Velho / Vida Noturna No.1
8,800円(税込)
58年?。軽妙でユーモラスなサンバ男性歌手。自身の軽いサンバA面素敵です。B面はまた趣が変わって、ピアノとパーカッションだけを歌伴にジャズ風?の歌唱(虫声付き!)を披露していてこちらも秀逸。
Carmen Miranda / A Pequena Notavel
1,870円(税込)
Carioca & Convidados / Luar do Sertao
18,040円(税込)
82年。『Carioca & Devas』に続く2作目。男性ギタリスト/作曲家カリオカとGrupo Umのドラマー Ze Eduardo Nazarioとのデュオ作。
11,550円(税込)
ロンドン亡命中の71年作。1曲を除く自作曲をほぼ全編英語でフォークロック的サウンドにのって歌っています。名曲「ロンドンロンドン」やブラジルに残った妹に捧げた「マリアベターニャ」など。