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6,050円(税込)
65年?。男性歌手/作曲家。ジンボ・トリオのAmilton Godoy(p)の兄弟らしい。ジャズサンバっぽい感じがちょっとジョニー・アルフ的なA3やB3がおすすめ。
Aguilar e Banda Performatica / Same(1982)
4,510円(税込)
13,860円(税込)
ブラジルのアンビエント〜電子音系インスト自主盤。A2はオランダ Music From Memory からのコンピ『Outro Tempo』にも収録。
Ana Lucia / Ana Lucia Canta Triste
15,840円(税込)
64年。女性歌手の上品なボサノヴァ名作。アレンジはOscar Castro Neves、演奏はZimbo trioとHector costitaです。
Antonio Carlos Jobim / Same(Elenco ME 9)
8,470円(税込)
63年作?。ジョビンの初の自作自演盤。自身のボサノヴァ名曲を演奏したインスト・アルバム。クリード・テイラーがプロデュース/クラウス・オガーマンがアレンジしたNY録音。
Antonio Carlos & Jocafi / Same(1973)
5,720円(税込)
73年の3rd。バイーア出身のヤングサンバ男性デュオ。前2作よりさらにメローな洗練度が増した余裕のアレンジで聞かせます。A4, ファンクなB4、B3やB6など試してみて。
Ary Barroso e Dorival Caymmi / Um Interpreta o Outro
3,080円(税込)
ブラジル音楽界の巨星2人がお互いの曲を交互に吹き込み合うという趣旨の洒落た作品。
1,540円(税込)
Ataulfo Alves / Meu Samba... Minha Vida
3,080円(税込)
Bando da Lua / Serie Fase De Ouro Da MPB
2,420円(税込)
89年の復刻/編集盤。1930年代に大きな成功を収めた大衆音楽グループ。オデオンやRCAで60枚以上のSP盤をリリース。エレンコ・レーベルの創始者 Aloysio De Oliveiraが在籍していたことでも知られます。
Baden Powell / Le Grand Festival(華麗にして過激なバ-デン)
2,310円(税込)
日本盤(L30B-1068/69)。 「Barclay Jazz Series 華麗にして過激なバーデン/バーデン・パウエル」。 1979年?もしくは1983年?。仏バークレー音源のLP2枚組編集盤。
Baden Powell / O Som DePhilips Baden Powell(トリステ-ザ/バ-デン・パウエルの偉大な世界 ? 第2集)
2,970円(税込)
日本盤 SFX-10562(1978年?) with OBI。 「ジャズ名盤コレクション トリステーザ/バーデン・パウエルの偉大な世界 – 第2集 ¥2、000」。Elenco ME 48と同内容。68年作。
Baden Powell / A Vontade(イパネマの娘/バ-デン・パウエルの偉大な世界 ? 第1集)
2,500円(税込)
日本盤 SFX-10561(1978年?)。 「ジャズ名盤コレクション イパネマの娘/バーデン・パウエルの偉大な世界 – 第1集 ¥2、000」。
Beto Guedes / A Pagina do Relampago Eletrico
7,150円(税込)
77年の1st。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。曲も粒ぞろいで、ジャズロック的感触のサウンドも味わい深い。
Beto Guedes / Contos da Lua Vaga
5,280円(税込)
81年の4th。「街角クラブ」のメンバーであるミナス派SSW。胸を締め付けられるA1など全編良い。インストのB4もおすすめ。
3,850円(税込)
90年。フィールド・レコーディングもの。インディオ「ボロロ族」の儀式の葬儀歌とその文化と伝統。聞いて楽しむことも出来ますし、トラックメイクやエディットをされる方にはある意味ネタの宝庫かもしれません。
Caetano Veloso / Muitos Carnavais
3,630円(税込)
77年作。68〜77年にシングルで発売されたカーニバルヒッツを中心とした編集盤。つまりカエターノのサンバものを集めたものです。
4,510円(税込)
89年作。アート・リンゼイとの初めてのコラボレーションによって生み出された作品。これぞ「ネオ・トロピカリズモ宣言」と当時言われていました。カルリーニョス・ブラウンも参加。
Caco Velho / Vida Noturna No.1
8,800円(税込)
58年?。軽妙でユーモラスなサンバ男性歌手。自身の軽いサンバA面素敵です。B面はまた趣が変わって、ピアノとパーカッションだけを歌伴にジャズ風?の歌唱(虫声付き!)を披露していてこちらも秀逸。
Carioca & Convidados / Luar do Sertao
18,040円(税込)
82年。『Carioca & Devas』に続く2作目。男性ギタリスト/作曲家カリオカとGrupo Umのドラマー Ze Eduardo Nazarioとのデュオ作。
11,550円(税込)
ロンドン亡命中の71年作。1曲を除く自作曲をほぼ全編英語でフォークロック的サウンドにのって歌っています。名曲「ロンドンロンドン」やブラジルに残った妹に捧げた「マリアベターニャ」など。
Carlinhos Santos / Todas As Águas
16,940円(税込)
84年?。詳細不明な男性SSWの人気作。近似値はPiry Reisあたりか。Carmoレーベル的な感触。A2はオランダ Music From Memory からのコンピにも収録されています。
Chico Mello / Helinho Brandao / Same
8,470円(税込)
84年。ブラジルのミニマル系現代音楽家/ギター奏者の作品。ミニマル/アンビエント/エクスペリメンタルなどの観点で聴いても楽しめる。
Claudio Marcelo / Som De Boite
2,420円(税込)
Clara Sverner / O Piano De Chiquinha Gonzaga
1,540円(税込)
Clare Fischer / So Danço Samba
2,970円(税込)
64年?。ラテンジャズ/ブラジル系の作品でも知られる西海岸のピアニスト。ピアノ・トリオ+ギターのカルテット編成でのボサ・ジャズ作品。
Conjunto Orfeu Negro / Noite de Gala do Ano
1,800円(税込)
ジョーヴェン・グアルダ系のグループ。ソフトロック的とも言えるかも。女性歌手が歌うボサソフトロックなB3が良い。
Conjunto Folclorico Da Bahia / Viva Bahia!
2,500円(税込)
3,080円(税込)
3,190円(税込)
23,100円(税込)
83年。詳細不明のグルーヴィ系男性SSW。AOR、ラテンソウル、微妙にプログレ〜サイケな感じ、など色々な言葉が浮かぶ不思議で魅力的な雰囲気。DJにも人気なようです。
Codo / Same - Serie Musica Brasileira Vol.1
3,190円(税込)
84年。バイーア出身のギタリスト。当作もほとんどCodo自身の曲で、トロピカリアの異才Rogerio Dupratがアレンジ担当。Heraldo Do Monte参加。冒頭のビリンバウから格好いいB1おすすめ。
Cyro Monteiro - Nora Ney - Clementina de Jesus - Conjunto Rosa de Ouro / Mudando de Conversa
2,420円(税込)
68年。 Herminio Bello de Carvalhoのプロデュースによる音楽劇(サンバ・ミュージカル?)のライブ盤。