検索結果
Beto Guedes / A Pagina do Relampago Eletrico
7,150円(税込)
77年の1st。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。曲も粒ぞろいで、ジャズロック的感触のサウンドも味わい深い。
Beto Guedes / Contos da Lua Vaga
5,280円(税込)
81年の4th。「街角クラブ」のメンバーであるミナス派SSW。胸を締め付けられるA1など全編良い。インストのB4もおすすめ。
4,840円(税込)
78年の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。Milton NascimentやToninho Hortaらと共通するミナステイストに溢れた上質のポップソング達。
23,100円(税込)
83年。詳細不明のグルーヴィ系男性SSW。AOR、ラテンソウル、微妙にプログレ〜サイケな感じ、など色々な言葉が浮かぶ不思議で魅力的な雰囲気。DJにも人気なようです。
16,830円(税込)
78年。男性SSWのフリーソウル/AORソウル/ディスコ的な洗練された魅力の名作。Lincoln Olivettiのアレンジも抜群。
Edu Lobo / A Música De Edu Lobo Por Edu Lobo
9,790円(税込)
64年の1st。バックはTamba Trioで、弦などを含めEcaのアレンジの妙味を湛えたサウンドも素晴らしい名作。
Eduardo Gudin & Vania Bastos / Same(1989)
3,080円(税込)
89年。男性サンバ〜MPB歌手/作曲家Gudinと女性歌手Vania Bastosのデュオ作品。ボサノヴァ的感覚で聞ける心地よい良作。
Flavio Venturini / O Andarilho
4,730円(税込)
84年の2nd、『旅』。ローやベト・ゲヂスらと共通する独特の抒情に溢れた美しい曲が並んでいます。Toninho Horta、Lo BorgesやMiltonも参加。
Geraldo Azevedo / Bossa Tropical
1,870円(税込)
89年作。北東部のフォークロックMPB系男性SSW。切なさや沈静感を内包した旋律を柔らかなフォーク的なサウンドで包み込んだような好盤。ウルグアイのSSW、Pippo Spera参加、
Geraldo Azevedo / Bossa Tropical
3,190円(税込)
89年作。北東部のフォークロックMPB系男性SSW。切なさや沈静感を内包した旋律を柔らかなフォーク的なサウンドで包み込んだような好盤。ウルグアイのSSW、Pippo Spera参加。
Gerônimo (Gerônimo Santana) / Dandá
4,620円(税込)
87年作の3rd。バイーア州出身の男性SSW。ノヴォス・バイアーノス関連の人たちやジルベルト・ジルに近い曲も。素敵な男女デュエットA5、楽園感高いA1やA4、いかにもバイーア的なA2、レゲエB3など楽しめる。
7,920円(税込)
男性SSW。ポップ&ファンキーでちょっと風変わりなMPBのA面、アシッド・フォーク/サイケ〜プログレ系なB面と分かれた作りになってます。
Jean Garfunkel / Afufe O Fole / Calcanhar De Aquiles
3,300円(税込)
80年。男性SSW。FiloやDjavan系のグルーヴィ良曲B面おすすめです。この曲はエリスも80年作で歌った曲です。
15,950円(税込)
73年の1st。長く活躍を続ける男性SSW。このデビュー作はむきだしの強烈なグルーヴを感じる素晴らしい曲が多く、また曲によってはLuiz Gonzaga Jr.とかQuartinのJose Mauroとかを連想させるようなサイケMPB的な感触も印象的。Tamba Trioの面々が集合したバックの演奏も凄い。
1,210円(税込)
86年。アフロブラジル〜サンバのグルーヴをベースに個性的な作品を出し続ける男性MPB歌手/作曲家。当作ではA1やB4おすすめ。
Joao Carlos, Ze Augusto / Nem A Nem B
12,540円(税込)
81年。詳細不明なミナス州の男性SSWデュオの自主盤。いかにもミナスらしいMPB〜アシッドフォーク/ジャズロックな感触の好盤。アコギ、フルート、エレピらが印象的なアレンジと切なさや郷愁を秘めた旋律。
6,270円(税込)
84年作。ミナス派SSW。Toninho Hortaが多くの曲でギター弾いていたり、Flavio Venturini, Wagner Tiso, Robertinho Silvaなどいつもの仲間たちが参加。
Lydio Roberto / Choros e Águas
4,290円(税込)
85年?。詳細不明の男性SSW。ミナス系に通じるスタイルのフォーク系でちょっとジャジーな感触も。Flavio VenturiniみたいなA5など全体に悪くない。
Mario Lucio de Freitas / Gota Magica
3,300円(税込)
81年。詳細不明の男性SSWの自主盤。やわらかいフォーク系MPBでセンス良い感じ。女性Vo.のA1、Mario自身で歌うA3、 B2などおすすめ。
Marku / Colcha De Retalho / Nessa Ela Me Amarrou
3,850円(税込)
79年。サンバ・ロック/サンバ・ソウル系男性SSW、Marku Ribas。ほっこり系サンバA面、サンバ・ソウル系B面。どちらも良い。
9,240円(税込)
78年。白人ソウル系の男性SSW。DJにも人気のファンキーなB5"ALGO NO AR"がおすすめ。バックにはGilson Peranzetta(p)やAzymuthのJosé Roberto Bertrami(key)など参加。
Paulinho Boca de Cantor / O Enviado Bahiano / A Semente do Prazer
2,420円(税込)
83年。Novos Baianosのメンバーだったことで知られる男性SSW。晴れやかで軽くグルーヴィなB面良い曲です。
Sirino e Fagner / A Nova Conquista / Copa Luz
2,970円(税込)
71年。後にそれぞれソロとして活躍する北東部の男性SSW/ギタリストの初期デュオ・シングル。Fagnerのデビュー盤だそうです。両面とも良い感じのフォークMPB。B面おすすめ。
V.A. / Canto Livre - Bom Jesus da Lapa
11,550円(税込)
年代不明。バイーア州の若手音楽家たちが制作したアルバム。地味ながら質が高い曲多い。「Alcyvando Luz」がクレジットされており、彼のスタジオで録音/ミックスされたようです。「Sexteto do Beco」と同じレーベルFCEBaからのリリース。
Vinicius Cantuaria / Rio Negro
4,840円(税込)
91年作の6th。カエターノのバンドの一員でもあった男性SSW。当作はやはりカエターノの"Joia"のカバーB4が素晴らしい。
Zé Ramalho / A Terceira Lâmina
4,510円(税込)
81年の3rdソロ。北東部フォークロック男性SSW。あのLula Cortesとの共作アルバム(75年)でも記憶されます。奥さん AmelinhaのLPでも印象的だった名曲B1おすすめ。
Beto Guedes / Danilo Caymmi / Novelli / Toninho Horta / Same(1973)
SOLD OUT
73年。ミナス派4人の初期作品集。編集盤ではありません。全てこのアルバムでしか聞けない音源の様です。
Beto Guedes / Alma de Borracha
SOLD OUT
86年の6th。「街角クラブ」のメンバーであるミナス派SSW。例によって胸を締め付けられる切ないメロディに溢れたアルバム
SOLD OUT
78年の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。Milton NascimentやToninho Hortaらと共通するミナステイストに溢れた上質のポップソング達。
Beto Guedes / A Pagina do Relampago Eletrico
SOLD OUT
77年の1st。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。曲も粒ぞろいで、ジャズロック的感触のサウンドも味わい深い。
SOLD OUT
78年の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。Milton NascimentやToninho Hortaらと共通するミナステイストに溢れた上質のポップソング達。
SOLD OUT
81年。優しい歌声の男性SSWの自主盤。メロウなボサAORっぽい感じで、曲もコーラスもセンス良い。AOR愛好家にも人気。バックはJongo TrioのCido Bianchi、Natan Marquesなど。
Carlinhos Santos / Todas As Águas
SOLD OUT
84年?。詳細不明な男性SSWの人気作。近似値はPiry Reisあたりか。Carmoレーベル的な感触。A2はオランダ Music From Memory からのコンピにも収録されています。
Carlos Lucena / Raizes Do Franco
SOLD OUT
82年。マイナー男性SSWの自主盤。ミナス派に通じる叙情を感じる良質なフォーキーMPB。Sexteto do Becoに通じる雰囲気のインストA5おすすめ。フルートとアコギが良い雰囲気出してます。A3、A4、B1あたりも良い。
SOLD OUT
78年。男性SSWのフリーソウル/AORソウル/ディスコ的な洗練された魅力の名作。Lincoln Olivettiのアレンジも抜群。
SOLD OUT
67年作。ベターニャとの共作盤の次作となる3枚目。一人で歌っている曲ももちろん良いが、Quarteto 004と Gracinha Leporaceの参加曲も良い。
Edu Lobo, Marilia Medalha e Momento Quatro / PONTEIO / DIANA PASTORA
SOLD OUT
67年。EduのMarilia Medalhaとの名曲自演A面おすすめ。
SOLD OUT
80年代後半?。デュオ名義でのミナスSSW系の名作『Noite Que Brincou De Lua(81年)』で記憶される男性SSW。このソロ作はジャケの印象通りにAOR系なサウンドの肌触り。しかし紡ぐ旋律はあのデュオ作品に近い雰囲気を感じさせる良質さ。A4、B1、B2など良い曲多い。
Flavio Venturini / O Andarilho
SOLD OUT
84年の2nd、『旅』。ローやベト・ゲヂスらと共通する独特の抒情に溢れた美しい曲が並んでいます。Toninho Horta、Lo BorgesやMiltonも参加。
SOLD OUT
81年の1st。ミナス派SSW。Toninho HortaやMiltonも参加していて、ローやベト・ゲヂスらと共通する独特の抒情に溢れた美しい曲が並んでいます。
Flavio Venturini / O Andarilho
SOLD OUT
84年の2nd、『旅』。ローやベト・ゲヂスらと共通する独特の抒情に溢れた美しい曲が並んでいます。Toninho Horta、Lo BorgesやMiltonも参加。