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Adauto Santos / O Sucesso Da Noite Para O Dia
1,870円(税込)
北東部フォーク〜サンバ系男性SSW。自作の他に Sergio RicardoやGeraldo Vandreらの曲も歌っており、Theo De Barros(ex, Quarteto Novo)がアレンジを担当。なかなか悪くない。A面おすすめ。
6,050円(税込)
65年?。男性歌手/作曲家。ジンボ・トリオのAmilton Godoy(p)の兄弟らしい。ジャズサンバっぽい感じがちょっとジョニー・アルフ的なA3やB3がおすすめ。
Antonio Carlos & Jocafi / Same(1973)
5,720円(税込)
73年の3rd。バイーア出身のヤングサンバ男性デュオ。前2作よりさらにメローな洗練度が増した余裕のアレンジで聞かせます。A4, ファンクなB4、B3やB6など試してみて。
Bando da Lua / Serie Fase De Ouro Da MPB
2,420円(税込)
89年の復刻/編集盤。1930年代に大きな成功を収めた大衆音楽グループ。オデオンやRCAで60枚以上のSP盤をリリース。エレンコ・レーベルの創始者 Aloysio De Oliveiraが在籍していたことでも知られます。
Beto Guedes / A Pagina do Relampago Eletrico
7,150円(税込)
77年の1st。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。曲も粒ぞろいで、ジャズロック的感触のサウンドも味わい深い。
Beto Guedes / Contos da Lua Vaga
5,280円(税込)
81年の4th。「街角クラブ」のメンバーであるミナス派SSW。胸を締め付けられるA1など全編良い。インストのB4もおすすめ。
Caco Velho / Vida Noturna No.1
8,800円(税込)
58年?。軽妙でユーモラスなサンバ男性歌手。自身の軽いサンバA面素敵です。B面はまた趣が変わって、ピアノとパーカッションだけを歌伴にジャズ風?の歌唱(虫声付き!)を披露していてこちらも秀逸。
11,550円(税込)
ロンドン亡命中の71年作。1曲を除く自作曲をほぼ全編英語でフォークロック的サウンドにのって歌っています。名曲「ロンドンロンドン」やブラジルに残った妹に捧げた「マリアベターニャ」など。
23,100円(税込)
83年。詳細不明のグルーヴィ系男性SSW。AOR、ラテンソウル、微妙にプログレ〜サイケな感じ、など色々な言葉が浮かぶ不思議で魅力的な雰囲気。DJにも人気なようです。
3,190円(税込)
79年。サンフォナ(アコーディオン)奏者/歌手/作曲家。味わいのある彼のサンフォナと歌に男女コーラスも入る明朗で魅力的なサンバ/フォホー。A1, A3などおすすめ。
Eduardo Araujo e Silvinha / Sou Filho Deste Chao
31,900円(税込)
76年。ブラジリアン・ファンク/グルーヴィ・ロック。近年DJたちに人気の「旬」な人気作。Madlibがmixに収録したpsych-funk stormer B5、内海イズル氏がmixに収録したA5などおすすめ。
Edgar Luiz / INTERVALO DE TRISTEZA / SAMBA DIFERENTE
8,470円(税込)
65年?。ボサ男性歌手。Sergio Carvalho曲のA面、バップ風スキャットなども披露する明るいB面。
Edu Lobo / A Música De Edu Lobo Por Edu Lobo
9,790円(税込)
64年の1st。バックはTamba Trioで、弦などを含めEcaのアレンジの妙味を湛えたサウンドも素晴らしい名作。
Eduardo Gudin & Vania Bastos / Same(1989)
3,080円(税込)
89年。男性サンバ〜MPB歌手/作曲家Gudinと女性歌手Vania Bastosのデュオ作品。ボサノヴァ的感覚で聞ける心地よい良作。
Egberto Gismonti / Agua e Vinho
5,390円(税込)
72年作。当作『水とワイン』はジスモンチとしては珍しくほぼ全曲ボーカル入り。サイケ/アシッド・フォーク系の方にも好まれそうな翳りや内省的な雰囲気とねじれたポップ性が印象的。Piri(Piry Reis)も1曲参加。
Expedito / ROSA MARIA / MOINHO
4,510円(税込)
69年。詳細不明の男性歌手。柔らかい歌声はDalmo Casteloあたりが近似値か。両面とも自作曲で、特にB面がボサっぽい良い曲です。
Geraldo Azevedo / Bossa Tropical
1,870円(税込)
89年作。北東部のフォークロックMPB系男性SSW。切なさや沈静感を内包した旋律を柔らかなフォーク的なサウンドで包み込んだような好盤。ウルグアイのSSW、Pippo Spera参加、
Geraldo Azevedo / Bossa Tropical
3,190円(税込)
89年作。北東部のフォークロックMPB系男性SSW。切なさや沈静感を内包した旋律を柔らかなフォーク的なサウンドで包み込んだような好盤。ウルグアイのSSW、Pippo Spera参加。
Gerônimo (Gerônimo Santana) / Dandá
4,620円(税込)
87年作の3rd。バイーア州出身の男性SSW。ノヴォス・バイアーノス関連の人たちやジルベルト・ジルに近い曲も。素敵な男女デュエットA5、楽園感高いA1やA4、いかにもバイーア的なA2、レゲエB3など楽しめる。
Gilberto Gil / MEIO DE CAMPO / SO QUERO UM XODO
3,410円(税込)
73年。両面共にアルバム未収(当時発売されなかったが近年CD化された『Cidade do Salvador』アルバムに収録)。
Gilberto Gil / QUESTAO DE ORDEM / A LUTA CONTRA A LATA OU A FALENCIA DO CAFE
19,800円(税込)
68年。トロピカリア期のジルの7インチ。両面ともアルバム未収。
Hélio Contreira / Esturro Da Onça
4,950円(税込)
90年。男性SSW/ギタリスト。北東部サイケデリック・サンバ〜フォークな雰囲気。Xangaiが数曲ゲスト参加、Elomarも1曲参加してます。A3、B2、B4あたりおすすめ。
7,920円(税込)
男性SSW。ポップ&ファンキーでちょっと風変わりなMPBのA面、アシッド・フォーク/サイケ〜プログレ系なB面と分かれた作りになってます。
Hilton Barcelos / Confissoes De Um Retrato Falado / Beijo Na Boca
5,830円(税込)
82年。詳細不明な男性SSW。ソフトグルーヴィAORサンバなA面おすすめ。
Hyldon / PARA SEMPRE / RIO DE JANEIRO - BRASIL
9,240円(税込)
78年。男性ソウルSSW。3rd/4th LPの間のリリースとなるアルバム未収シングル。サッカー応援歌のような盛り上がり系B面おすすめ。おそらくAzimuthのメンバーも依然として参加していそう。
3,080円(税込)
68年作。男性サンバ歌手の充実した好盤。ミルトンの名曲A2、昨今DJ系の方にも人気なアフロ系サンバA4”Chao“、ダンサブルなサンバB2、ジャズ・サンバ系なB4など。
Jean Garfunkel / Afufe O Fole / Calcanhar De Aquiles
3,300円(税込)
80年。男性SSW。FiloやDjavan系のグルーヴィ良曲B面おすすめです。この曲はエリスも80年作で歌った曲です。
Jean e Gil / Tagarela / Faça O Amor Não Faça A Guerra
4,290円(税込)
71年。男性デュオ。当作の3年後に有名なサイケ名作アルバム『Perfume Azul Do Sol / Nascimento』を生み出すことに。当7インチもサイケ〜ポップMPBな感じで悪くない。
Jorge Ben e Os Copa 5 / Mas Que Nada / Por Causa De Voce Menina
38,500円(税込)
63年のSP盤。Meirelles e Os Copa 5をバックにした2曲。歴史的で記念碑的なこの名曲を78回転で!
Joao Gilberto / Joao Gilberto Interpreta Tom Jobim
2,310円(税込)
89年?の編集再発盤。ジョアンのOdeon音源(58〜61年)からJobim曲を集めたアルバム。Chega De Saudade”など最初の3枚のLPからに加え、オルフェの7インチからも。
João Gilberto / Orfeu(A Felicidade / Manhã De Carnaval +2)
12,980円(税込)
59年?。映画「オルフェ」の曲をジョアンが歌ったEP。4曲ともアルバム未収。45回転という事もあり、音も鮮明で情報量多い。
17,930円(税込)
61年の3rd。"Samba da minha terra", "O barquinho"など。JobimとWalter Wanderleyが参加。
15,950円(税込)
73年の1st。長く活躍を続ける男性SSW。このデビュー作はむきだしの強烈なグルーヴを感じる素晴らしい曲が多く、また曲によってはLuiz Gonzaga Jr.とかQuartinのJose Mauroとかを連想させるようなサイケMPB的な感触も印象的。Tamba Trioの面々が集合したバックの演奏も凄い。
1,210円(税込)
86年。アフロブラジル〜サンバのグルーヴをベースに個性的な作品を出し続ける男性MPB歌手/作曲家。当作ではA1やB4おすすめ。
Lydio Roberto / Choros e Águas
4,290円(税込)
85年?。詳細不明の男性SSW。ミナス系に通じるスタイルのフォーク系でちょっとジャジーな感触も。Flavio VenturiniみたいなA5など全体に悪くない。
Mario Lucio de Freitas / Gota Magica
3,300円(税込)
81年。詳細不明の男性SSWの自主盤。やわらかいフォーク系MPBでセンス良い感じ。女性Vo.のA1、Mario自身で歌うA3、 B2などおすすめ。
Marku / Colcha De Retalho / Nessa Ela Me Amarrou
3,850円(税込)
79年。サンバ・ロック/サンバ・ソウル系男性SSW、Marku Ribas。ほっこり系サンバA面、サンバ・ソウル系B面。どちらも良い。