(LP)
Fabio Antiero
Compartimento Etéreo
Datenia DV-7000 (BRA) 1981
media: VG+
sleeve: VG (RUB-S etc)
81年。詳細不明のギタリスト Fabio Antiero(ag,eg,syn, effect.)のインスト作品。まず音響派?サイケ?なA1冒頭で驚かされるが、全体としてはちょっとクセありでメロウな感触のグルーヴィ・クロスオーバー〜ジャズロック的な曲多いです。あのトロピカリズモ関連作への参加で知られる轟音ギタリストLanny Gordinが1曲ゲスト参加 (B4)。
[状態詳細]
盤見た目、VG+。部分的に軽いスリキズなど見えるが全体としてはあまり多くない。
聴感上も、全体として悪くない印象でした。ダストノイズ的な軽いチリパチなどたまに聞き取れる程度で、全体に特にキズっぽい記述すべきノイズ箇所は気がつきませんでした。試聴のような感じです。
試聴ファイルはこの盤から取りました(A1/A3/B3/B4)。
ジャケ、軽い黄ばみや軽いスレなど。
#instrumental
#fusion_crossover
#progressive
#dj