(LP)
Radames Gnattali, Aida Gnattali, Sandoval de Oliveira Dias
Brasiliana No.7 & 8
Todamerica LPP-TA-319 (BRA) 1958
media: VG
sleeve: VG- (POC RUB SMSPL-S,etc)

58年？。偉大なマエストロ、ハダメス・ニャッタリ作のショーロ〜クラシック的な楽曲「Brasiliana No.7」と「Brasiliana No.8」を片面ずつ収録したアルバム。A面はハダメス自身のピアノとテナーサックス奏者Sandoval de Oliveira Diasとのデュオ演奏、B面はハダメスと兄弟のAida Gnattaliのピアノ連弾演奏です。

［状態詳細］
厚紙ジャケ。
盤見た目、部分的にまばらに軽いキズスレや薄いカスリキズや薄いヨゴレ？など見えるが、それほど多めではない。この時代の盤としては悪くない部類に見える。
聴感上も、多少ダストノイズ〜ヨゴレ的？な軽いチリパチなどは聞き取れるが、深めのキズやいわゆるキズノイズ的なしっかりと周期的に長く繰り返すプチノイズ箇所といった大きなノイズ箇所は気がつきませんでした。試聴のような感じです。

試聴はステレオ針で取得（DENON DL-103／針圧2.5g）。
試聴ファイルはこの盤から取りました（A1／A2／A3／B1／B2／B3）。
ジャケ、左下角あたりにハガレ傷みあり。他にもスレうあヨゴレなどあり。写真で確認ください。

下辺で5cmほど裂け。

■■なお、当店はあくまで針圧2.5g程度のステレオ針という一般的／常識的な環境にて確認しています。針も「標準中の標準」といわれるDENON DL-103です。あたりまえですが針圧3.5g（以上）といった現在は常識的でない重針圧針で聴かれる方は自己責任で購入の判断をしてください。特にSPUとか使用の方は自己責任で。■■

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