(LP)
Ed Lincoln
Same(SV8001)
Savoya SV 8001 (BRA) 1968
media: VG
sleeve: VG (SMSPL-M,etc)
68年。ラウンジ・グルーヴィな作品で知られるオルガン奏者。男女Vo〜コーラス入りの洒落たバランソ・アルバム。ちょいグルーヴィなA5, ソフトな男声VoのB1, フランス語の男女Voのかけ合いB6などおすすめ。Orlann DivoやDurval Ferreiraも参加してます。
Personnel : Bass - Luiz(Luiz Marinho), Drums - Alex Papa, Guitar - Durval Ferreira, Horns - Celinho, Claudinho, Performer - Garin(Humberto Garin), Orlann Divo, Tony(Toni Tornado), Producer, Arranged By, Leader - Ed Lincoln.
[状態詳細]
盤見た目、まばらに少し軽いキズスレやカスリキズ見える。
聴感上も、A2中盤/B2後半/B4後半など部分的に軽いプチ聞き取れる箇所ありました(試聴を参考に)。特に深めのキズやしっかりと周期的に長く繰り返すプチノイズ箇所といった大きなノイズ箇所は特に気がつきませんでした。
試聴ファイルはこの盤から取りました(A1/A2中盤/A5/B1/B2後半/B4/B4後半/B6)。
ジャケ、8cmほど底抜け、など。
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