(LP)
Trio Irakitan
A Bossa Que Gostamos de Cantar
Odeon MOFB 3387 (BRA)
media: VG
sleeve: VG (SMSPL-S RUB,etc)
64年?。男性3人組のベテランコーラス・グループがボサに挑戦したアルバム。コーラスもアレンジもなかなか洒落っ気があって良い。曲はMenescalやJobim作が多い。A1"Amor no samba", B1, B4などおすすめ。Ugo MarottaとPaulo Titoがアレンジを担当。
[状態詳細]
盤見た目、まばらに軽いキズ/スレやカスリキズ見える。
聴感上も、部分的にノイズあり。
A3前半のキズがプチ(数回はしっかり目のプチ)、A1頭の方で少しパチパチ、A1後半で軽い繰り返しプチ(試聴を参考に)。
上記以外は特に明白にキズっぽい記述すべきノイズ箇所は気がつきませんでしたが、他にもたまに〜時折ダストノイズ的?な小パチパチや軽いチリパチなど聞き取れるか。
試聴のような感じです。
試聴はステレオ針で取得(DENON DL-103/針圧2.5g)。
試聴ファイルはこの盤から取りました(A1/A1後半〜A2/A3/B1/B2)。
ジャケのビニ袋にスレ/シワ/ヨゴレ/小破れなど。
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