(7inch)
Achados e Perdidos
O Robo e O Computador (Lamento Da Maquina) / Carimbo Do Amor
RCA Victor 101.0336 (BRA) 1975
media: VG
sleeve: (SOL,etc)
75年。ファンキーサンバ系の男性3人組。A面「ロボットとコンピューター (機械の嘆き) 」はシンセがピューと入る面白いポップロック、B面「愛のカリンボー」は太いベースも効いてるグルーヴィ・フォホー系でDJにもOK。
アレンジはWaldyr Arouca Barros。この人はHelio Matheusのあの7インチ("Eu, Reu, Me..")やCassianoのアルバムなどでもアレンジを提供してるソウル系の陰の貢献者です。両面ともおそらくアルバム未収(前年のLPにも未収です)。
[状態詳細]
盤見た目、薄いカスリキズ/薄いキズなど部分的にまばらに見えるが、全体としてそれほど多めまでいかない程度。
聴感上、A面後半の一部やB面冒頭など、部分的にダストノイズ的?な軽いチリパチなど軽いノイズ聞き取れましたが、全体に特に大きなノイズ箇所は気がつきませんでした。
試聴ファイルはこの盤から取りました(A面/A面後半の一部/B面)。
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