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78年の2nd。「街角クラブ」の重要メンバーであるミナス派SSW。Milton NascimentやToninho Hortaらと共通するミナステイストに溢れた上質のポップソング達。
Beto Guedes / Contos da Lua Vaga
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81年の4th。「街角クラブ」のメンバーであるミナス派SSW。胸を締め付けられるA1など全編良い。インストのB4もおすすめ。
Ivan Lins / Somos Todos Iguais Nesta Noite
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77年作の名作。印象的なメロディを次々に生み出す男性SSW。Gilson Peranzzetta(p-ele、arr.) & Grupo Modo Livre、Tavito(arr.-vo.)らが全面的に参加。
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78年作。男性SSW。名作『Somos Todos ...』の翌年のアルバムだけあってこちらも水準高い。Gilson Peranzzetta(p-ele&アレンジ) らGrupo Modo Livreの歌伴も魅力的。A2はCommon & Pete Rockがサンプリング。
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61年の3rd。"Samba da minha terra", "O barquinho"など。JobimとWalter Wanderleyが参加。
Joao Gilberto / O Amor, O Sorriso E A Flor (Stereo)
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60年作の2nd。ズラリA.C.Jobimの名曲がラインナップされている歴史的ボサ・マスト盤。
Novos Baianos / Novos Baianos F.C.
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73年の3rd。バイーアの痛快サンバロックバンド。同郷の先輩ジョアン・ジルベルトとも親しかった彼ららしくジョアンもやっていたA4をロックっぽくやってたり、ファンキーなB2や楽しいサンバB1も良い。
Milton Banana Trio / Same(1965)
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65年作。Trio名義でのデビュー作となる名作。以後の作品と違って当作はかなりモダンジャズ的でサンバランソとかに近い雰囲気。A2"Primitivo"など良い曲多い。
Caetano Veloso / Caetano(1987)
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87年作。Carlinhos Brownら若手の起用やアート・リンゼイとの交友などから新局面を開いたエポック・メイキングな名作。
Various/O.S.T.(Angela e Paulo Valle, O Som Livre, etc) / O Cafona
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71年。ソフトロック〜グルーヴィ系サントラ名作。Marcos Valle曲のA7、イェイェなA1、Ivan Lins曲A3のアッパーな3曲を始め、甘酸っぱい美メロ女性Vo.曲など、素晴らしい曲が目白押し。
Marina (Marina Lima) / Olhos Felizes
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80年の2nd。女性歌手。当作はAOR〜ブギー/モダン・ソウル的な曲たちが印象的。A1やGilbert Gil作B3おすすめ。例によってLincoln Olivettiがアレンジを担当。Robson Jorge, Jamil Joanesらも参加。
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80年。女性MPB歌手。AOR〜モダン・ソウル的な感触の曲もあり、Ed Mottaさん選曲コンピにも1曲収録。A5, B2などもおすすめ。例によってLincoln Olivetti & Robson Jorgeなどが参加してます。
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79年。可愛いらしい歌声の女性歌手。その歌声にマッチしたキュートなポップ〜MPB系の曲も素敵ですが、DJの方にも好まれそうなファンク系B3もナイス。Sergio Saがアレンジを担当。
Verônica (Verônica Sabino) / Metamorfose
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85年の1st。女性MPB歌手。MPB〜シンセ・ポップ〜New Waveな感じで、今が旬の80年代サウンド。B4”Coisa Feita”、Caetano曲B3、Ivan Lins曲A2など面白い。「ジェット機のサンバ」のカバーもあります。
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86年。ポップAOR〜MPB系女性歌手。マイケル曲カバーA4”Natureza Humana (Human Nature)”が人気。B2,B4あたりも悪くない。
Moacyr Marques(Moacir Marques) / Samba Geleia
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62年?。サックス奏者Moacyr Marquesのバランソ/ラウンジ〜サンバ/ラテン。”Tiger”レーベルからの貴重盤でも知られ、BijouあるいはBijuの愛称で表記されることも多い人です。インストも男性vo入りの曲もあり。
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82年作。ジスモンチがアナログシンセ等を全面的に使いだしたのはこの盤からで、翌年の"Cidade Coracao"に近い曲もあり。特にA1,B1は素晴らしい。
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83年作。散文詩的なA1、陶酔的なカルロス・リラの「もっと美しいもの」、美メロ大名曲B1「あなたは美しい」、ファンキーなベターニアとのデュエットB4、サンバのB5など。
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81年。60年代の『Impacto』LPでも記憶されるサックス奏者。当作も質高いジャズ〜フュージョン作品で聞き応え十分。エレピ入りでややグルーヴィ系やラテン・ジャズ風味の曲も。
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78年。詳細不明の男性歌手。甘酸っぱいメロのブギーチューンA3(例によって Lincoln Olivettiがアレンジ!)やメロウAOR良曲なA2おすすめ。B1(こちらもLincoln Olivetti編曲)も良い。
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78年。白人ソウル系の男性SSW。DJにも人気のファンキーなB5"ALGO NO AR"がおすすめ。バックにはGilson Peranzetta(p)やAzymuthのJosé Roberto Bertrami(key)など参加。
Tamba Trio / 20 Anos de Sucessos
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82年の最終作。8曲の新録音に、75年作『青タンバ』からのA5と74年作『黒タンバ』からのB3の2曲を加えた、全10曲。複雑な展開やさらに難易度を増しているアレンジが印象的。
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64年。ナラのデビューアルバム。カルロス・リラ、バーデン・パウエル曲が中心。Geraldo VesperとBaden Powellが1曲ずつ参加。 アレンジはGayaとMoacyr Santos。































