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Leyve Miranda / Nova Civilzacao
19,800円(税込)
82年。詳細不明のインスト作品。美しいスピリチュアルなムードのA1、そしてUaktiやPriscilla Ermelあたりを想起させるB1はDJの方にも喜ばれそう。
Leny Carldeira / Confissao / Fim de Comedia
3,630円(税込)
Lena Rios / Velha Baiana / Caindo Na Farra
4,840円(税込)
Lelo Nazario / Lagrima / Sursolide Suite
2,500円(税込)
1,980円(税込)
5,060円(税込)
76年。不思議な個性と存在感の女性歌手。裏方にRobson Jorge(arr/key)や AzimuthのZe Roberto Bertrami(key)らが参加しており、曲によってアフロサンバ的な感触を漂わせるなど、ユニークな作品。
Leny Eversong / Leny Eversong Apresenta JEQUIBAU (Jequibau / Esperando o sol)
3,740円(税込)
66年?。ボサ女性歌手。多くのカバーを生んだMario Albanese作のA面がおすすめ。B面も悪くない。おそらく両面ともシングル・オンリー。
Lincoln / Rainha Do Mar / Batuqueiro
3,080円(税込)
6,490円(税込)
Lucio Alves / interpreta Dolores Duran
1,870円(税込)
Luli & Lucina(Lucinha) / Same(Amor de Mulher / Yorimata)
14,960円(税込)
82年の2nd。アコースティク・フォーク的でリリカルなサウンドに2人のデュエットが美しい耽美な作品。アシッドフォーク。
Luiz Bonfá / Toca Melodias Das Américas
2,970円(税込)
58年作?。ボンファのギター・インスト。『Ritmos Continentais』(Odeon)と同内容です。
Luiz Bonfa / Meu Querido Violao
20,900円(税込)
58年作?。odeonでの4作目。自作と欧米曲を取り上げたインスト作品。ほぼパーカッション(Pedro dos Santosらしい)のみとの録音ということもあって、ボンファのギターを十分堪能出来ます。
19,800円(税込)
Tamba Trioのルイス・エサ、64年のソロ作。タンバのメンバーのベベートやギターのネコなどと共に奏でる余裕のボサ・インスト傑作。美しいストリングスも印象的。
1,650円(税込)
67年作。米Dot DLP 3804のブラジルRGE盤。ボンファのギターを中心にした爽やかソフトボサ。ボンファの自作曲が多いですが、ソフトポップス的な感触のサウンドがこの時代らしい。アレンジは全曲Deodato。
Luis Bonfa(Luiz Bonfa) / Rosinha de Valenca / A Arte Do Encontro 2
2,970円(税込)
81年の編集盤。A面はボンファで、なんと昨今レアグルーヴ系で人気の「Jacaranda」(1973年)からの音源を収録している模様。A3やA4”Don Quixote”、A5”Strange Message”など格好良い。
Lucinha Lins / Esse Pássaro Chamado Tempo / Rugas
13,970円(税込)
74年。Ivan Linsの奥様としても知られる女性歌手。夫Ivan作の切ない良曲A面素晴らしい。 アレンジはArthur Verocai!。シングル・オンリーの模様
7,810円(税込)
80年。女性MPB歌手。AOR〜モダン・ソウル的な感触の曲もあり、Ed Mottaさん選曲コンピにも1曲収録。A5, B2などもおすすめ。例によってLincoln Olivetti & Robson Jorgeなどが参加してます。
11,550円(税込)
83年。Tamba Trioのルイス・エサ、Carmoレーベルからのソロ作。タンバでもやっていた名曲A3"Mestre binba"やB3"Reflexos"の再演を収録。Robertinho Silva(d), Luiz Alives(b)がサポート。Gismontiプロデュース。
Lydio Roberto / Choros e Águas
4,290円(税込)
85年?。詳細不明の男性SSW。ミナス系に通じるスタイルのフォーク系でちょっとジャジーな感触も。Flavio VenturiniみたいなA5など全体に悪くない。
Marlene Rodrigues / Ate a rosa chorou / Vem querido amor
4,500円(税込)
詳細不明な女性歌手。なかなか雰囲気のある美声です。切ないサンバ・カンサォンA面、ミディアムテンポのサンバ〜バランソ系B面。どちらも悪くない。
Marcio Marinho / NESTA ALTURA DOS ACONTECIMENTOS / O POVO E FELIZ
5,940円(税込)
80年。MPB〜AOR系男性歌手。爽やかAORサンバグルーヴB面かなり良い。
Marcos Valle / O Compositor e o Cantor
4,180円(税込)
Mario Lucio de Freitas / Gota Magica
3,300円(税込)
81年。詳細不明の男性SSWの自主盤。やわらかいフォーク系MPBでセンス良い感じ。女性Vo.のA1、Mario自身で歌うA3、 B2などおすすめ。
Maria Bethania / A Tua Presenca
3,520円(税込)
71年作。Jorge BenとのデュエットA6「カエターノ兄さん」が格好イイし(現地DJにも有名)、故郷バイーアのサンバ名曲A4、ゆったりした美しいA3などもおすすめ。
Manfredo e Seu Conjunto (Manfredo Fest) / Evolução
5,720円(税込)
64年作の2nd。後にボサリオのメンバーにもなる天才ピアニスト。管やヴィブラフォンなども入ったコンボでの作品。
Márcia / Arrastão / Miss Bikini
9,790円(税込)
66年?。ボサ女性歌手。両面ともManfredo Fest Trioがバックで当然ジャズサンバ調です。特にB面が格好良い。両面ともアルバム未収。
19,800円(税込)
62年作。大御所女性歌手のボサノヴァ大名盤。バックはLuiz Eca, Bebeto, Helcio Milito, Menescalなど。
1,210円(税込)
日本盤(79年? RVP-6380 「マリア・クレウーザ/リオの黒バラ」)。 73年作。ボサ系女性歌手。落ち着いた感じの曲が多く、彼女の美声を堪能出来る。
2,500円(税込)
77年作。ボサ系女性歌手。ボサノヴァ名曲をやってる素敵なアルバム。昔から縁が深いVinicius / Toquinhoが4曲で参加&デュエット。
Maria Creuza / E Os Grandes Mestres do Samba
2,750円(税込)
日本盤(80年 RVP-6476 「マリア・クレウーザ/夜明けのサンバ」)。 75年作。ボサ系女性歌手。このLPはサンバ中心。アレンジはRildo Hora。歌伴も名手ばかり。
Maria Creusa(Maria Creuza) / Sessao Nostalgia
2,640円(税込)
日本盤(78年 RVP-6307 「マリア・クレウーザ/哀しみのノスタルジア」)。 74年作。ボサ系女性歌手。明るいポップサンバB6はアレンジをAzimuthのZe Roberto (Bertrami)が担当。B5,B4などもイイ感じ。
Maria Creuza / En Vivo - Gravado en Edipo Cafe Concert
2,860円(税込)
74年?。アルゼンチンとメキシコでしかリリースされなかった?と言われる珍しいライブ盤。ほぼピアノトリオ+perc.のみの演奏をバックに全体にかなり良い出来。B5"Macumba", インストA5"Aza branca"とかおすすめ。
3,190円(税込)
日本盤(81年? K23P-168 「マリア・クレウーザ/モダン・カンソンの真髄」)。72年作のブラジルRGE盤の日本盤ですが、ボートラ2曲追加されている模様。録音はアルゼンチン?(Trova原盤)です。
Marku / Colcha De Retalho / Nessa Ela Me Amarrou
3,850円(税込)
79年。サンバ・ロック/サンバ・ソウル系男性SSW、Marku Ribas。ほっこり系サンバA面、サンバ・ソウル系B面。どちらも良い。
9,570円(税込)
64年?。大御所女性歌手のライヴ録音。歌伴に注目。Eumir Deodato(p/org/Arr), Ugo(vib), Sergio(b), Copia(fl), Joao Palma(d)で、流石なサポートぶり。どことなくジャズ・ボーカルものっぽい雰囲気。
5,390円(税込)
86年の3rd。Gismontiがサポートした1st『Olho D'agua』で記憶される女性SSW。当作も独特のアコースティク・フォークロアMPBな世界が魅力的ですが、ややバラエティ増えてカラフルな印象の充実したアルバム。
6,270円(税込)
83年の2nd。Gismontiがサポートした1st『Olho D'agua』で記憶される女性SSW。当作も独特のアコースティク・フォークロアMPBとでも言えそうな世界が魅力的。
Manfredo Fest Trio / Same(1965)
19,800円(税込)
65年作。天才ピアニスト、マンフレッド・フェストの初トリオ作品。その凄腕ぶりを存分に堪能できるジャズサンバ傑作。
9,240円(税込)
78年。白人ソウル系の男性SSW。DJにも人気のファンキーなB5"ALGO NO AR"がおすすめ。バックにはGilson Peranzetta(p)やAzymuthのJosé Roberto Bertrami(key)など参加。
Maria Bethânia / Pássaro Proibido
2,860円(税込)
76年作。ファンキーなB2がDJに人気。スエリ・コスタ作の切ないB3も良い。B4は兄Caetanoのほぼ弾き語りで、カエターノ愛好家も注目。
Milena / SE E POR FALTA DE ADEUS / DIM - DIM
3,850円(税込)
73年。女性サンバ歌手。明るいポップサンバのA面素敵です。両面ともBeto Scala曲。