検索結果
V.A.(Ze Ramalho e Luis Cortez,etc) / Nordeste: Cordel, Repente, Cancao
3,850円(税込)
ノルデスチ(北東部)のドキュメンタリーのサントラらしい。Ze Ramalho e Luis Cortezが1曲(A4)。
Maria Creuza / E Os Grandes Mestres do Samba
2,750円(税込)
日本盤(80年 RVP-6476 「マリア・クレウーザ/夜明けのサンバ」)。 75年作。ボサ系女性歌手。このLPはサンバ中心。アレンジはRildo Hora。歌伴も名手ばかり。
7,590円(税込)
78年。『Feito em casa』LPから始まる自身のレーベルでの4作目。Viva Vozのコーラスも美しいA1おすすめ。他も曲ごとにHyldon,Emilio Santiago,RegininhaらのゲストVo入りで、さすがにソングライティングもアレンジもレベル高い。
Ha Duo (Hugo Fattoruso y Albana Barrocas) / Puente
4,400円(税込)
ウルグアイの至宝。ウーゴさん自身が「One of our favorite work」になったと口にするほどの強力な出来映えです。ジャイルスも称賛!限定盤。
Zimbo Trio / Zimbo Convida Sonny Stitt
3,080円(税込)
79年。オリジナル・メンバーの3人で活動を続けるジンボトリオ。著名なUSのサックス奏者 Sonny Stittを迎えたジャズ色の強い作品。
Zé Ramalho / A Terceira Lâmina
4,510円(税込)
81年の3rdソロ。北東部フォークロック男性SSW。あのLula Cortesとの共作アルバム(75年)でも記憶されます。奥さん AmelinhaのLPでも印象的だった名曲B1おすすめ。
Zé Eduardo Nazario / Poema Da Gota Serena - 40TH ANNIVERSARY GATEFOLD EDITION
4,180円(税込)
再発盤。Grupo UmのドラマーZe Eduardo Nazarioの83年ソロ作。硬派フリージャズから、ドラム、タブラ、カリンバ、シロフォン、声などにLelo Nazarioのシンセが絡むミニマルなカオスまで。
Aguilar e Banda Performatica / Same(1982)
4,510円(税込)
Joao Gilberto / Joao Gilberto Interpreta Tom Jobim
2,310円(税込)
89年?の編集再発盤。ジョアンのOdeon音源(58〜61年)からJobim曲を集めたアルバム。Chega De Saudade”など最初の3枚のLPからに加え、オルフェの7インチからも。
Elizeth Cardoso, Francineth, Cyro Monteiro, Roberto Silva / Viva O Samba!
2,970円(税込)
65年作。4人の男女歌手によるサンバ集。
Radames Gnattali / Camerata Carioca / Vivaldi & Pixinguinha
1,800円(税込)
バロック・ショーロ?。ヴィヴァルディとピシンギーニャの楽曲をショーロアレンジで。演奏はRadames GnattaliとCamerata Cariocaの共演です。
Sonia Delfino / Canta Para a Mocidade
17,500円(税込)
60年?の1st LP。アイドル系?ボサ女性歌手。可愛い歌声はソニア・ローザの先輩格とでも言えそうか。
6,930円(税込)
Trio Surdina / Same(Musidisc M 017)
2,500円(税込)
3,850円(税込)
80年。ピアニスト/ヴィブラフォン奏者のソロ作。本作はPhilips MPBCシリーズの諸作品に近い雰囲気のブラジリアン・ジャズ〜フュージョン作品。Aluizio Pontes(p) らと約8分にわたるインタープレイを聞かせるB1などおすすめ。
Cyro Monteiro - Nora Ney - Clementina de Jesus - Conjunto Rosa de Ouro / Mudando de Conversa
2,420円(税込)
68年。 Herminio Bello de Carvalhoのプロデュースによる音楽劇(サンバ・ミュージカル?)のライブ盤。
2,970円(税込)
V.A.(Rita Lee,Mutantes,Secos & Molhados) / Nova Historia da Musica Popular Brasileira
2,700円(税込)
78年の編集盤。Rita Leeのソロ、Mutantesのアルバム、Arnaldoのソロ作などから。
V.A./Novela(Rosa Passos, etc) / As Pupilas Do Senhor Reitor & Eramos Seis
3,190円(税込)
ノヴェラの音楽を集めたアルバム。ボサっぽいRosa PassosのB2おすすめ。
Tarantulas / A Musica Nao Pode Parar
5,610円(税込)
7,920円(税込)
84年作。ミナス派SSW。Toninho Hortaが多くの曲でギター弾いていたり、Flavio Venturini, Wagner Tiso, Robertinho Silvaなどいつもの仲間たちが参加。
Mocada do Samba / DEUS DARA / EU VOU EMBORA
3,300円(税込)
ScalaレーベルからのLPでも知られるサンバグループの初期シングル。爽やかグルーヴィなスタイルが魅力的。
Virginia Rosa, Passoca / Ineditos De Paulo Vanzolini
3,190円(税込)
サンパウロの重鎮サンビスタ Paulo Vanzoliniの楽曲を歌う作品。グヂンのプロデュース。
3,520円(税込)
日本盤 25PJ-28(1980年?)。おそらく『Amor Em Hi-Fi』(1960)と『U.S.A.』(1961)からの編集盤と思われます。
Tom Jobim e Billy Blanco / Same
3,080円(税込)
60年録音のTom、Billy共作の「リオ・デ・ジャネイロ交響曲」を収録。B面はDick Farney、Nora Ney、 Luiz Bonfa、Doris MonteiroなどがJobim曲をやっている。
Geraldo Azevedo / Bossa Tropical
1,870円(税込)
89年作。北東部のフォークロックMPB系男性SSW。切なさや沈静感を内包した旋律を柔らかなフォーク的なサウンドで包み込んだような好盤。ウルグアイのSSW、Pippo Spera参加、
Milton Nascimento / 歩哨 (Sentinela)
2,970円(税込)
日本盤 K28P-6053 (1981年?)「歩哨/ミルトン・ナシメント」。80年作。Toninho Horta,Wagner Tiso等のおなじみのバックを得たミルトン節。
Wilson Moreira / Peso Na Balança
3,190円(税込)
86年作の初ソロアルバム。2018年に惜しくも逝った偉大なサンビスタ。ハファエル・ハベーロやマルサルら名手たちが参加した名作。
Uakti / Tudo E Todas As Coisas
11,880円(税込)
84年の3rd。ミナスの創作打楽器集団、ウアクチ。彼らのアンビエンチ・スピリチュアルな世界は素晴らしい!打楽器フェチな方にもおすすめ。
5,390円(税込)
78年。北東部フォークロックMPB系男性SSW。なのですが、どうしたことか骨太ファンクなA4「Corpos terrestres」が驚き!と思ったらアレンジはLincoln Olivetti。
Edson & Aloisio / Quero Ver Todo Mundo Sambar / Nem Tudo Esta Perdido
4,180円(税込)
73年。ディープで骨太な個性が魅力的な男性2人組サンバSSW。A面おすすめ。両面ともおそらくシングルオンリー(72年のLPにも未収!です)。
Pessoal do Ceara / Meu Corpo Minha Embalagem Todo Gasto Na Viagem
4,800円(税込)
北東部風味フォーキーロック/MPB名作。アレンジ担当があのHareton Salvanini。





























































